PS5向け新作『Returnal』のローンチトレーラーが公開。4月30日発売のループSFアクションゲームの期待作

 ソニー・コンピュータエンタテイメントはローグライクTPS『Returnal』のローントレーラーを公開した。プラットフォームはPS5。発売日は4月30日。価格はパッケージ版、ダウンロード版とも税込8690円、デジタルデラックス版が9790円。

 『Returnal』(リターナル)はゲームオーバーのたびに世界の姿と入手できる装備が変わっていく、ローグライク三人称視点シューティングゲーム。舞台は姿を変え続ける謎の惑星「アトロポス」。この地に墜落した宇宙飛行士セレーネは、脱出の方法を探すため、謎めいた廃墟の広がる荒地を探索をはじめる。しかしセレーネは異形の敵に襲われ、命を落とすことになるが、気付けばなぜか墜落の瞬間に戻っていた。

 本作は死ぬたびに繰り返し蘇るローグライクなプレイ感覚により、ゲームオーバーのたびに世界が変わり、使える装備も変わっていく。新しいループが始まるごとに、違う装備の組み合わせを見つけ出し、最適な戦略を考え、より巧みに生き残る術を身に着けながら、謎めいたストーリーを追っていくことになる。

(画像はYouTube「『Returnal』(リターナル) ローンチトレーラー」より)
(画像はYouTube「『Returnal』(リターナル) ローンチトレーラー」より)
(画像はYouTube「『Returnal』(リターナル) ローンチトレーラー」より)
(画像はYouTube「『Returnal』(リターナル) ローンチトレーラー」より)

 PS5向けソフトということもあり、高度な触覚フィードバック、3D空間オーディオ、リアルタムのレイトレーシングに対応。4K解像度と約60フレームでゲームは推移し、PS5のSSDによってゲームの読み込み時間は短いものとなっている。

 本作を開発したのはフィンランドに拠点を置くHousemarque。これまで『Resogun』『マターフォール』など横スクロール型や見下ろし型のシューティングゲームを開発していたが、今回のように3D空間のTPSは同社では珍しいものとなる。
 今回、公開されたトレーラーでも、同社の強みであるSFが題材のビジュアルを引き続れていることが確認できる。そこからどのようにローグライク要素やストーリー、三人称視点のシューティングが展開されるのか期待したいところだ。

 PS5向けソフト『Returnal』は4月30日発売予定だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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