戦術シューティングゲーム『VALORANT』リリース1周年。モバイル版タイトル『VALORANT Mobile』の展開を正式決定、PC版の平均アクティブプレイヤー数は1400万人以上

 アメリカ・カリフォルニア州に本部を置く合同会社ライアットゲームズは、一人称視点シューティング(FPS)ゲーム『VALORANT(ヴァロラント)』について、月間の平均アクティブプレイヤー数をはじめとする統計データを発表した。あわせて、本作のモバイル版タイトル『VALORANT Mobile』を展開する正式決定も発表されている。

※5月31日に公開されたストーリーシネマティック映像

 『VALORANT』は、2020年6月2日の正式リリースから1周年を迎えた。発表によると、1年間で毎月の平均アクティブプレイヤー数は1400万人を超えたほか、これまでにプレイされた対戦回数は5億回を突破しているという。

 また、アイスランド・レイキャビクの会場で5月31日に開かれた国際トーナメント「Masters Stage2」の決勝戦では、プロゲーマーチーム「Sentinels(センチネルズ)」と「FNATIC(フナティック)」による試合を100万人以上の同時接続視聴者が見守ったほか、1分あたりの平均視聴者数も80万人を超えていたようだ。

(画像はVCT STAGE 2 MASTERS:知っておくべきすべてより)

 本作の1周年を祝って、ゲーム内では1ヶ月にわたって、交換可能なプレイヤーカードや無料イベントパスなどの記念デジタルコンテンツが提供されるという。なお、あわせて発表された『VALORANT Mobile』の詳細は後日発表のようなので、興味のある方は続報を待ってみてほしい。

 『VALORANT』エグゼクティブプロデューサーのAnna Donlon氏によるコメントを含むリリース文は以下のとおり。

タクティカルFPSゲーム『VALORANT』が6月2日で1周年
リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が
1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破!
より多くの方に楽しんでいただくためにモバイル版『VALORANT Mobile』の展開を正式決定

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、タクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破したことをお知らせします。また、世界中のより多くのプレーヤーに『VALORANT』を楽しんでいただくために、「VALORANT Mobile」をモバイルプラットフォームで展開することを正式決定しました。詳細については後日発表します。

『VALORANT』では、年間を通して開催するeスポーツのグローバルツアー「VALORANT Champions Tour」(以下、VCT)を立ち上げました。VCTは、「Challengers」、「Masters」、「Champions」の3段階で構成され、VALORANT初の国際トーナメントである「Masters Stage2」は先日、アイスランドの首都レイキャビクでクライマックスを迎えました。測定レポートによると、Sentinels対FNATICの決勝戦の同時接続視聴者数は100万人以上を記録し、1分あたりの平均視聴者数も80万人以上を超えました。

VALORANTの1周年を祝して、1ヶ月間にわたりVALORANTのプレイヤーやファンの皆さんに、コミュニティーメンバー向けゲーム内報酬やイニシアティブをお贈りします。

2021年6月中、VALORANTコミュニティーに参加するプレイヤーは、交換可能なプレイヤーカードや無料イベントパスを含む、記念デジタルコンテンツを受け取ることができます。

・VALORANT エグゼクティブプロデューサー Anna Donlon コメント

1年目の私たちの目的の一つは、世界のFPSコミュニティーの人々の信頼と関心を獲得し、人々に対してVALORANTが常に真に価値ある対戦型タクティカルシューターの基本を守る存在だと証明することでした。

そして、私たちのVALORANTにおける試みに対し、成長し続けるコミュニティーからの評価は、私たちの予想を上回る高いものでした。近いうちに、『VALORANT Mobile』を通して、さらに多くの世界中のプレイヤーの皆さんにプレイ体験をお届けできることを本当にうれしく思います。

■ライアットゲームズとは

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。

ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter : https://twitter.com/riotgamesjapan

◆VALORANTとは

『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。

関連リンク:
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp

 ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura
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