『Horizon Zero Dawn』の続編『Horizon Forbidden West』は年末に発売、『ゴッド・オブ・ウォー』の続編『God of War: Ragnarok』は2022年に延期へ。SIE PlayStation Studios統括責任者がインタビューで言及

 SIE PlayStation Studios統括責任者ハーマン・ハルスト氏の公式インタビュー記事がPlayStation.Blogで公開され、その中で『Horizon Forbidden West』ホリデーシーズンの発売を目指していることに言及、また『God of War: Ragnarok』今年発売から来年に延期したことを明かした。

 『Horizon Forbidden West』は、2017年に発売された『Horizon Zero Dawn』の続編。大災厄によって文明が滅び、動物の姿を模した機械たちに支配されるオープンワールドで構築された広大な世界を舞台に、ハンターである主人公アーロイが世界崩壊の謎に迫るとともに、冒険を繰り広げる。その続編『Horizon Forbidden West』でもアーロイが続投、また舞台はアメリカ西部の危険に満ちたフロンティアになる。

 PlayStation 4、PlayStation 5向けに発売される予定で、SIE PlayStation Studios統括責任者ハーマン・ハルスト氏によって、ホリデーシーズン(クリスマスから年末年始にかけての期間)の発売を目指していることが明言された形。開発は前作に引き続きゲリラゲームズが担当となるが、こうして正式発表の前に具体的な発売時期を言及されるということは、開発の順調さをうかがわせる。

(画像はHorizon Forbidden West – Announcement Trailer | PS5より)
(画像はHorizon Forbidden West – Announcement Trailer | PS5より)
(画像はHorizon Forbidden West – Announcement Trailer | PS5より)
(画像はゴッド・オブ・ウォー デジタルデラックス版より)

 また2018年に発売された『ゴッド・オブ・ウォー』の続編『God of War: Ragnarok』は、来年に延期とのこと。PlayStation 4向けのソフト『ゴッド・オブ・ウォー』は、これまでのシリーズからシステムを刷新。カメラは肩越しカメラとなり、ギリシャ神話の神々との凄惨な戦いを終え北欧の地で息子アトレウスと静かに暮らしているクレイトスから物語がはじまりを迎えた。

 続編『God of War: Ragnarok』は2021年発売と発表されていたが、それが延期され2022年になったようだ。ハーマン・ハルスト氏によると、プロジェクトの開始が少し遅れたとのこと。まだゲームの詳しい内容は明らかになっていない。PlayStation 5向けタイトルだが、PlayStation 4での発売も検討しているとのこと。

 『Horizon Forbidden West』の正式な発売日の発表、『God of War: Ragnarok』の詳細な内容など、続報を楽しみにしたい。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ