『AVATAR FRONTIERS OF PANDORA』発表。ジェームズ・キャメロンの同名映画の世界観を次世代機で再現。2022年発売予定

 UBIは、ゲーム情報番組「Ubisoft Forward」にて、アクション・アドベンチャーゲーム『AVATAR FRONTIERS OF PANDORA』を発表した。プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、PC、Stadia、Luna。発売は2022年。

 『AVATAR FRONTIERS OF PANDORA』は、ジェームズ・キャメロン監督の3D映画のブームを巻き起こした大ヒット映画『アバター』シリーズを原作とした一人称視点のアクションアドベンチャーゲーム。オープンワールドが採用されている。

 ストーリーは映画から独立しており、プレイヤーは惑星パンドラの住民であるナヴィのひとりとなって、これまで描かれてこなかったパンドラの開拓地を横断する旅にでる。ユニークな生物や新しいキャラクターと出会うことになり、それをおびやかす地球のRDA(資源開発公社)が敵として立ちふさがる。

 なお映画『アバター』は2009年に第1作が公開されたが、現在は全4部作の構想で第2作、第3作の制作が同時に進められている。

(画像はYouTube「Ubisoft Forward: Official Livestream」より)
(画像はYouTube「Ubisoft Forward: Official Livestream」より)
(画像はYouTube「Ubisoft Forward: Official Livestream」より)
(画像はYouTube「Ubisoft Forward: Official Livestream」より)
(画像はYouTube「Ubisoft Forward: Official Livestream」より)
(画像はYouTube「Ubisoft Forward: Official Livestream」より)

 本作の開発はユービーアイソフトのスタジオであるMassive Entertainmentに加えて、共同開発としてジェームス・キャメロン監督が設立したライトストームエンターテインメントディズニーが制作をしている。ユービーアイソフトの自社エンジンである「Snowdrop Engine」の最新バージョンで開発がされているという。

 ユービーアイソフトは2010年にもPS3、Xbox360、ニンテンドーDS用ソフト『アバター THE GAME』を発売しており、それに続いての久々の映画『アバター』のゲーム化となる。続編の映画と合わせて、映画とゲームで再びアバター旋風を巻き起こしそうだ。続報を楽しみにしたい。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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