スパイク・チュンソフト「Nine Eyes TV」と題した謎のティザーサイトを公開。「眼球」と「テレビ」を基調としたデザインで、パスワードを入力する謎解き要素も

 スパイク・チュンソフトは「Nine Eyes TV」と題した謎のティザーサイトを公開した。

(画像はTwitterより)

 公開されたティザーサイトには、眼球のようなものが9つぷかぷかと浮かんでおり、その中にテレビのようなものが見えている。またその眼球をクリックすると、テレビのディスプレイに写った謎解き画像が表示され、謎の答えを入力することができる。ページの一番下部には、個々の謎を組み合わせたパスワードを入力することができるようだ。

 デザイン面に注目すると、眼球とテレビ以外では、背景の黒い壁には赤い血痕のようなものが付着している。また謎解きのひとつには、2021年7月のカレンダーが表示されているものがあり、のちの関連性が気になるところだ。また本ページのリンクを張ったときのイメージ画像を取得すると、ページ上では表示されていないテレビが9台積み重なった画像を取得することができる。

(画像はNine Eyes TV | スパイク・チュンソフトより)
(画像はNine Eyes TV | スパイク・チュンソフトより)

 海外のスパイク・チュンソフトのTwitterアカウントは、このティザーサイトについてツイートし、「Truth is only an illusion… Can you see past it?」(真実は幻想に過ぎない…。あなたはそれを見抜くことができるか?)という文言とともにツイートしている。

 9つの眼球に9台のテレビという「9」の数字をキーワードにしていることといえば、スパイク・チュンソフトが2009年に発売したアドベンチャーゲーム『極限脱出 9時間9人9の扉』を彷彿とさせるし、眼球=Eyeということで、『AI: ソムニウム ファイル』も思わせる。どちらも打越鋼太郎氏がシナリオを務めた作品だが、その関連性は現時点では明らかではない。

※以下はパスワード入力した後に関する記述です。謎を解く楽しみを損なう恐れがあります。

 なお、パスワードを入力するとガイコツの顔とともに数字がカウントダウンしている画面が表示される。どうやら秒数と分数のみでカウントダウンしているようで、本日から約2日後に何かがあるようだ。カウントダウンが終わったとき何が起こるのか。そしてこのティザーサイトの正体は何なのか、続報に期待したい。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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