恐ろしいインポスターから逃げ回るホラーゲーム『インポスターハイド』がPCとAndroidで無料リリース。最後に残ったクルーとしてタスクをこなす『Among Us』の二次創作ゲーム

 ゲーム開発者のMoustacheBanana氏は、ホラーゲーム『インポスターハイド』を無料でリリースした。タイトルからピンと来る方も多いだろう。本作は『Among Us』の二次創作ゲームだ。

 対応プラットフォームはPC(Itch.io)とAndroid。どちらも無料だ。

(画像はitch.io『インポスターハイド』より)

 『インポスターハイド』でプレーヤーはただひとり生き残ったクルーとして、船内を徘徊する恐ろしいインポスターから逃げ回りながらタスクをこなす。操縦かんを安定させたり、配線を修理したり、データをアップロードしたりと、『Among Us』でもなじみ深いタスクが用意されている。通常のタスクだけでなく、突発的な事故としてライトが消えたり、酸素供給に問題が発生したりもする。

 向かうべき場所は常に星印でマップにマークされているので、マップを見ながら移動し、インポスターから逃げ回ろう。一人称視点と三人称視点を切り替えられるので、どちらか得意な方を選べる。

 一番簡単な難度では、インポスターはかなりトロい。見つかっても走って逃げれば絶対に追いつかれないし、かなり大きな音を出しながら移動しているので場所もわかりやすい。耳も視界も悪いので、プレーヤーが後ろをこっそりつけ回すことさえ可能だ。しかし、ステージをクリアしていくとインポスターはどんどん凶悪に成長していくという。

 インポスターに見つかったらすぐに逃げよう。『Among Us』とは違い、インポスターだけが通れる通気口はプレーヤーが隠れるための場所に変更されている。通気口やテーブルの下などに隠れれば、インポスターを一時的にやり過ごすこともできる。

 マップ内にはクルーの死体が多数転がっており、プレーヤーが最後のひとりであることを痛感させられる。閉鎖空間で裏切り者に追い詰められるという設定の『Among Us』とホラーの親和性は高く、ライトが故障したときの心細さはまさにホラーゲームだ。

 なお、稼いだポイントでさまざまなコスメティックアイテムを買える。シルクハットなどをかぶっておしゃれに逃げ回ろう。

(画像は『インポスターハイド』より)
(画像は『インポスターハイド』より)
(画像は『インポスターハイド』より)
(画像は『インポスターハイド』より)

 『Among Us』はこうしたファン活動を支援しており、ガイドラインを守れば二次創作も問題ないとしている。もしもなにかアイデアがあれば二次創作にも挑戦してみてほしい。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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