ガソリンスタンド経営シム『Gas Station Simulator』が発売開始。砂とサボテンに囲まれた土地で給油に訪れるドライバーを次々と捌く

 Movie Games S.A.とHeartBeat Gamesは9月16日(木)、ガソリンスタンド経営シミュレーションゲーム『Gas Station Simulator』の配信をPC向けに開始した。

 『Gas Station Simulator』は、アメリカの砂漠地帯に立つ古びれたガソリンスタンドを経営するシミュレーションゲーム。プレイヤーは周囲を砂とサボテンが囲む荒涼とした土地で、ドライバーのオアシスとなる人気の店舗づくりを目指す。

(画像はYouTubeより)

 本作はまず、閉店し荒れ果てたガソリンスタンドを改修するところから始まる。廃材を捨てて痛んだ壁や設備を修理したら、イカした飾り付けで客の注目を集めよう。店の雰囲気がよくなるにつれ、多くのドライバーが給油に訪れる。

 人気店の経営には接客も欠かせない要素のひとつ。手早く用事を済ませたい客たちを捌くタスク管理能力が忙しいピークタイムには求められる。ドライバーの視線が集まる中、手元に集中してミスのない給油を行い修理の依頼にも器用に応えて常連客を獲得するのだ。経営が軌道に乗ったらそれぞれに得意分野の異なる従業員を雇うこともできる。

(画像はYouTubeより)
(画像はYouTubeより)

 このほかにも備品の在庫管理や設備の増設といった多様なマネジメントを通じて、幅広い側面から店舗経営の苦楽を味わえる『Gas Station Simulator』。開発を手がけるDRAGO entertainmentにとっては、本作が2作目の正式リリースタイトルとなる。金属探知機を使った宝探しシムの前作『Treasure Hunter Simulator』は、映画のような冒険を期待して購入したユーザーから不評を買ったりもしたが、今作においてはその心配はないようだ。

 同プラットフォームのゲーム情報を収集し公開しているウェブサイト「Steam DB」によれば、ピーク時の最大同時接続プレイヤー数は7380人(本稿執筆時点)と類似ジャンルにおいては好調な滑り出しを見せている。すでに600件近い投稿が寄せられた中で「非常に好評」の評価を博しているレビューからも、確かな作りのタイトルなのが伺えた。

(画像はYouTubeより)
(画像はYouTubeより)

 『Gas Station Simulator』は、PC(Steam)向けに配信中。日本語には未対応となっているが自動車関連の用語は英語から輸入されたものも多いので、車好きな方にとっては手に取りやすい部類と言えるだろう。販売価格は2050円で、9月23日(木)までの期間は10%オフの1845円(各税込)で購入できる。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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