コナミデジタルエンタテインメントは、11月25日(木)に発売する『パワプロクンポケットR』に「ミニゲーム」が遊べるモードを搭載することを発表した。
\PV第2弾公開/
— 発売中!『パワプロクンポケットR』(パワポケR)公式 (@pawapokeR_573) September 17, 2021
お馴染みの「ミニゲーム」モード搭載!
さらに『パワプロ2020』からのデータ引継ぎも可能に!
発売後のアップデート情報もチラ見せしているので、チェックしてください!
▼PVhttps://t.co/zp6d9TM4kl
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『パワプロクンポケット』シリーズは『パワフルプロ野球』シリーズの姉妹作品で、1999年から2011年にかけて16作品が携帯ゲーム機で発売された。メインモードの「サクセス」では、忍者戦国編やRPG風ファンタジー編、電脳野球編などを代表に、奇想天外なシナリオが展開されることが特徴となっている。
今回発表された『パワプロクンポケットR』の「ミニゲーム」モードでは、シナリオ「極亜久高校編」と「ドリルモグラーズ編」に登場する8つのミニゲームを楽しめる。
また、発売後のアップデートにより「ミニゲーム」モードの複数人プレイと、サクセスなどで育成した選手をさらに育てる「俺のペナント」モードが追加されることも明らかになった。
「俺のペナント」モードでは、架空の球団で争うペナントレースを行うことができる。「サクセス」や、新たな育成モード「サイバーバル」で育てた選手をさらに成長させることができるようだ。
『パワプロクンポケットR』は、Nintendo Switch向けに11月25日の発売を予定。
早期購入特典として、ゲームボーイアドバンスで発売された『パワポケダッシュ』をNintendo Switchで遊べるようになるダウンロードコンテンツなどが用意されている。