『フロストパンク』Steam版が70%オフの927円で購入可能なセールが開催中。シーズンパスも58%オフの1499円に、極寒の地で人々をまとめ生き延びる都市運営サバイバルゲーム

 11 bit studiosは、Steamにて『フロストパンク』ほか、同社が販売を行うタイトルのセールを実施している。『フロストパンク』本体が70%オフ927円、多数の追加ダウンロードコンテンツが収められたシーズンパスが58%オフ1499円と、お得な値段で購入可能だ。セール期間は10月15日までとされている。

 『フロストパンク』は、凍てついた世界を舞台としたスチームパンク風の都市運営シミュレーションゲーム。プレイヤーは街のリーダーとなり、住民をまとめ、マイナス100度にもいたる世界でコミュニティを生き延びさせることが目標となる。
 本作のもっとも強大な敵は「寒さ」であり、暖房のない環境で労働に従事していると住民は病気になり、時には死んでしまう。それを避けるには街の中央にそびえたつジェネレーターを稼働させ、熱を提供しなければならないが、稼働には石炭が必要になる。限られた労働力で、石炭や食料、木材に鉄といった資源を効率的に調達するプレイが求められる。

『フロストパンク』Steam版が70%オフの927円で購入可能なセールが開催中。シーズンパスも58%オフの1499円に、極寒の地で人々をまとめ生き延びる都市運営サバイバルゲーム_001
(画像は『フロストパンク』Steamストアページより)

 また、住民の「不満」「希望」に注意し、人々の心を街に繋ぎ止めることも重要だ。収集効率を求めるあまり住民に長時間労働を強いたり、子どもを労働力として使ったりするとこれらの要素は悪い方向へと傾いていき、最悪の場合にはプレイヤーが街から追放されてしまう
 住民を団結させる手段として「規律」「宗教」といったシステムもゲーム途中から登場。治安の維持や、心の安らぎを得るための祈りといった機能を扱うことができるようになる。

 本作はそのシビアなリソース管理や、人道と効率の間でプレイヤーを葛藤させる選択肢などが高い評価を受け、2021年4月には全世界で300万本の売上を突破したことが発表された。2021年8月には、続編にあたる『フロストパンク 2』のアナウンストレーラーも公開されている。 

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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