『すばらしきこのせかい』キャラクターデザイナーの小林元氏と「ずっと真夜中でいいのに。」「Eve」などのMVを手がけるアニメーション作家Waboku氏の対談が公開

 スクウェア・エニックスは対談番組「CREATORS SQUARE」の第1回を、同社の公式YouTubeチャンネルにて公開した。今回の出演者はスクウェア・エニックスのデザイナーである小林元氏と、アニメーション作家のWaboku氏となる。

 「CREATORS SQUARE」は、スクウェア・エニックスのクリエイターが外部クリエイターを招き、お互いの作品や創作に対する考え方などについて話しあう、対談形式の番組。およそ10分から15分程度の、3つの動画に分割した形で公開されている。

 第1回では、スクウェア・エニックス側のクリエイターに『すばらしきこのせかい』『スクールガールストライカーズ』のキャラクターデザインが代表作となるデザイナーの小林元氏。対談相手には「ずっと真夜中でいいのに。」「Eve」などのアーティストのMVを手がけるアニメーション作家、Waboku氏が登場した。

(画像はYouTube「03 スクウェア・エニックスデザイナー小林元 × アニメーション作家Waboku 対談 / STORY:FUTURE」より)
(画像はYouTube「03 スクウェア・エニックスデザイナー小林元 × アニメーション作家Waboku 対談 / STORY:FUTURE」より)

 番組は「現在/過去/未来」というテーマを軸として、ふたりの「クリエイティブ」がどのようにして生まれているのか、それぞれの源に迫る内容となっている。

 第1部分ではお互いの代表作や、私生活とクリエイティブの関係性といった「現在」に、第2部分では少年時代の経験を振り返り、互いのデザインの源となった部分を探すなど「過去」に焦点をあてて進行。そして第3部分では、これから注目すべきクリエイターや、これから挑戦したいジャンル「未来」に着目した対談がそれぞれ収録されている。

 異なる業種ではあるものの、クリエイター同士でどこか通じあうところもあるのか、話題によっては互いに共感する場面も多く見られた。この番組からしかうかがえない、貴重なエピソードもあるとのことなので、デザインやアニメーションの仕事に興味をお持ちの方にはぜひチェックしていただきたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ