『サガ』シリーズの新たなパッケージタイトルが開発中、2022年中にも発表の見込み。生放送でシリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏、プロデューサーの三浦宏之氏が言及

 12月15日(水)に配信された「サガシリーズ公式生放送 プロデューサーズトーク2021」にて、『サガ』パッケージタイトルが開発中であることが明らかになった。

 番組の終わり際に、『サ・ガ コレクション』『サガ フロンティア リマスター』のプロデューサーを務める三浦宏之氏は「現在もタイトルは開発しておりますので、来年のどこかで発表できればいいなと思っています」と発言した。

 さらに、シリーズの総合ディレクターである河津秋敏氏は「三浦さん、それから自分もふくめて次のパッケージタイトルに関して動いていっていますので、来年もまた『サガ』シリーズに期待していただければと思います」とコメントしている。

 『サガ』シリーズは1989年に発売された『魔界塔士サ・ガ』に端を発するRPGシリーズの総称。記事執筆時点でシリーズ作品は17作を超え、全世界での累計出荷、ダウンロード販売本数は1000万本に達している。

 近年では、スマートフォン向けのアプリ『ロマンシング サガ リ・ユニバース』が2018年から、ブラウザ向けゲーム『インペリアル サガ エクリプスが2019年からサービスを継続中だ。

 そのほか、2020年12月には『魔界塔士 サ・ガ』、『サ・ガ2 秘宝伝説』『時空の覇者 サ・ガ3 完結編』を収録した『サ・ガ コレクション』がダウンロード専用タイトルとして発売された。

『サガ』シリーズの新たなパッケージタイトルが開発中、2022年中にも発表の見込み。生放送でシリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏、プロデューサーの三浦宏之氏が言及_001
(画像は『サガ』シリーズポータルサイトより)

 シリーズのパッケージタイトルとして、国内で発売されるものは2018年『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』以来となる。詳細については一切明らかにされていないが、今後の発表に期待したい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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