RPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』は原作の「アビスの呪い」も再現。深層へ到達するほど地上に戻る際に強烈な負荷がかかり「めまい」や「嘔吐」を引き起こす

 スパイク・チュンソフトは、3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』のふたつのゲームモード、ゲームシステムに関する新情報を公開した。

 対象プラットフォームはPS4、Nintendo Switch、PC(Steam)、2022年秋に発売予定。

 『メイドインアビス 闇を目指した連星』は、つくしあきひと先生によるマンガ『メイドインアビス』と2017年にアニメ版を原作とした「度し難いアクションRPG」。

 探窟家見習いの少女リコとロボットのような少年レグのふたりが、人類最後の秘境「アビス」に挑戦する。ほのぼのとした絵柄ながらも苛烈な描写が特徴で、本作も年齢区分はCERO Z(18歳以上のみ対象)で展開される。

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 今回は、ふたつのモード「HELLO ABYSS」(ハローアビス)と、「DEEP IN ABYSS」(ディープインアビス)の詳細が公開された。

 「HELLO ABYSS」はアニメのストーリーを追体験しながら、本作の基本システムや進め方を学ぶモードだ。

 主人公・リコを操作し、戦闘でも探索でも頼れるレグとともに「アビス」の深層を目指していく。ゲーム中のイベントシーンは、アニメキャストによるフルボイスで展開される。

 「DEEP IN ABYSS」は、オリジナルキャラクターとなる新米の探窟家を操作し、アビスの深層に挑むモード。原作者・つくしあきひと氏が監修するオリジナルストーリーが展開される。

 オリジナルキャラクターは、髪型や顔立ちなどをクリエイトが可能だ。ミッションの達成やアビスから遺物を持ち帰ることで探窟家としてのランクが上昇し、より深い層に挑戦していく。プレイヤーひとりでの探窟が基本となるため、より入念な準備と慎重な行動が必要です。

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 本作にはクラフト要素があり、さまざまな道具や食料などのアイテムが必要だ。アイテムは探索で入手した各種素材からクラフトでき、ピッケル・釣り竿などの道具、食料、医薬品、衣服など多岐に渡る。

 荷物には重量制限があるため、町からアイテムを持ち込まずにクラフトで現地調達することも重要となってくる。

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 さらに原作の特徴的な要素である「アビスの呪い」もゲーム内で再現されている。

 「アビスの呪い」は、より深層へ到達するほど地上に戻る際に強烈な負荷がかかる現象で、心身に様々な異常を引き起こす。主人公にダメージを与え、めまいや嘔吐などを引き起こすようだ。

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 3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』は、2022年秋に発売予定だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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