『ベア・ナックル』実写映画化か、海外の業界メディアが独自報道。『ソニック・ムービー』の成功を受けて『ジョン・ウィック』シリーズの脚本家が担当へ

 セガのアクションゲーム『ベア・ナックル』の実写映画化プロジェクトが始動したと、映画関連の独占ニュースで有名な海外の業界メディアDeadlineが伝えている。

 『ベア・ナックル』シリーズは、第一作目が1991年にメガドライブ向けに発売された横スクロールの格闘アクションゲーム。

 元警察官の3人の男女が、平和な街を取り戻すため悪のシンジケートに怒りの鉄拳を食らわせるために立ち向かう。2013年にはニンテンドー3DS用ソフト『3Dベア・ナックル 怒りの鉄拳』としてリメイクされている。

 音楽を作曲家の古代祐三氏が手掛けており、海外では『Streets Of Rage』シリーズとして人気を博しており、2020年には海外スタジオ開発による『ベア・ナックルIV』が発売された。

セガの『ベア・ナックル』の実写映画化プロジェクトが決定か
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(画像はベア・ナックル 怒りの鉄拳 | Wii(R) バーチャルコンソール メガドライブ 公式サイトより)
セガの『ベア・ナックル』の実写映画化プロジェクトが決定か
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(画像はSteamより)
セガの『ベア・ナックル』の実写映画化プロジェクトが決定か
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(画像はSteamより)
セガの『ベア・ナックル』の実写映画化プロジェクトが決定か
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(画像はSteamより)

 今回の映画化は、ソニック・ザ・ヘッジホッグを映画化した『ソニック・ザ・ムービー』シリーズの成功が背景にあるとされ、『ソニック・ザ・ムービー』のdj2 EntertainmentEscape Artistsがプロデュースを担当する。

 また『ジョン・ウィック』シリーズの脚本を手がけたデレク・コルスタット氏映画『ベア・ナックル』の脚本を担当することが報じられている。

 キャスティングや公開時期、監督など詳しいことは明らかにされていない。『ベア・ナックル』の映画化の正式発表を待ちたいところだ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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