横っ飛びでショットガンを撃つダイナミックなアクションが魅力。タイトル不明ながら注目を集める謎のFPSの最新映像が公開、ド派手な銃撃戦をスローモーションで濃厚に表現

 開発元のVRESKIは5月18日(水)、タイトル未発表のFPS作品の最新映像を公開した。

 VRESKIはスウェーデンに拠点をおくゲーム開発スタジオで、これまでには2019年に発売された見下ろし型2Dアクションゲーム『The Hong Kong Massacre』を手がけてきた。こちらはジョン・ウー監督の映画『男たちの挽歌』に代表される「香港ノワール」をテーマとした、火花や硝煙の飛び散る激しい銃撃戦が特徴的な作品であった。

 今回、新たな映像が公開されたFPSについては、2021年2月からTwitterYouTubeにて継続的に映像が公開されてきた。いずれも10秒から1分程度の短尺動画であり、ゲームの概要や発売時期、プラットフォームなどの情報は一切公開されていないにも関わらず、YouTube上では少ないものでも約3万回、多いものでは10万回以上の再生数を記録するなど注目を集めている。

 台詞や字幕などは用意されておらず、ほとんどの映像が銃による射撃と破壊表現に焦点を当てたものだ。ロケーションは車で封鎖された橋や駐車場、レストランなどさまざまだが、ほぼすべての映像でスローモーションになる表現が用いられている点は共通している。

謎の新作FPSの最新映像が公開。タイトル不明ながら注目を集める1
(画像はYouTube「Untitled FPS – Restaurant shootout」より)

 破壊したオブジェクトの破片や火花が激しく飛び散るド派手な銃撃戦の様子には『The Hong Kong Massacre』に近いものも感じられる。VRESKIのTwitterアカウントによれば、こちらの新作FPSの開発はふたりで行っているとのこと。正式タイトルの発表もふくめ、今後の展開を気長に待ちたいところだ。

 また『The Hong Kong Massacre』については6月2日(木)の午前3時ごろまでPC(Steam)版が75%オフ512円(税込)で購入可能となっている。日本語音声や字幕には対応していないが、新作の映像で興味を持たれた方はこちらからでも触れてみてはいかがだろうか。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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