アニメ映画版『スーパーマリオ』のマリオの声は「かつてない刷新されたボイスになる」とクリス・プラット氏が発言、海外メディアが報じる。アニメならではの演技に挑んだというお披露目を待ちきれない様子

 2023年春に公開予定のアニメ映画版『スーパーマリオ』について、同作でマリオの声を演じる俳優のクリス・プラット氏が「今回のマリオの声はシリーズ史上、まだ誰も聞いたことがないものになる」と明かした旨が6月24日(金)、ハリウッド情報メディア「Variety」によって報じられた

アニメ映画版『スーパーマリオ』のマリオの声は「かつてない刷新されたボイスになる」とクリス・プラット氏が発言_001
(画像はYouTube「Nintendo Direct 2021.9.24」より)

 2021年9月の配信番組「Nintendo Direct 2021.9.24」にて製作が発表され、その後公開日の延期が伝えられた『スーパーマリオ』アニメ映画版。日本国内における公開は2023年4月28日(金)と予定されている。

 作品の詳細や具体的なビジュアルは執筆時点で明かされていないものの、キャストにはピーチ姫役にアニャ・テイラー=ジョイ氏、ルイージ役にチャーリー・デイ氏、クッパ役にジャック・ブラック氏、キノピオ役にキーガン=マイケル・キー氏といった豪華俳優陣のほか、ゲーム版にてマリオの声を長年演じ続けてきたチャールズ・マーティネー氏がカメオ出演することも伝えられている。

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』への出演などでも知られるプラット氏はこのたび、Varietyの取材に対し「監督たちと密接な関係を築きながら、誇らしい挑戦に取り組んでいる。お披露目が待ちきれないよ」と発言。実写映画とは異なるアニメ化されたキャラクターならではの声を演じるにあたり、「かつてない刷新されたボイスをお届けする」と話した。

 ドンキーコング役にセス・ローゲン氏、クランキーコング役にフレッド・アーミセン氏、カメック役にケビン・マイケル・リチャードソン氏、ブラッキー役にセバスティアン・マニスカルコ氏の起用も決定しているアニメ映画版『スーパーマリオ』は、すでに作品の75%が完成しているともVarietyは伝えている

 なお本作では任天堂の宮本茂氏と『怪盗グルー』シリーズを手がけたイルミネーションの創業者、クリス・メレダンドリ氏が共同でプロデューサーを務めている。先例にとらわれず革新的な演技へと挑むプラット氏のマリオがどのような声になっているのか、聞ける日を楽しみに待ちたいところだ。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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