『リックアンドモーティ』のクリエイターによる不条理SFギャグシューティング『High on Life』が10月25日に発売。「しゃべる銃」でキュートな宇宙人をグチャグチャに蹂躙

 Squanch Gamesは6月28日、FPS『High on Life』を海外時間で10月25日に発売すると発表した。

 対応プラットフォームはXbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Gamesストア)Xbox Game Passにも対応する。

『リックアンドモーティ』のクリエイターによる不条理SFギャグシューティング『High on Life』が10月25日に発売_01
(画像は HIGH ON LIFE Official Game Trailer – YouTubeより)

 『High on Life』は「喋る宇宙人の銃」を駆使してエイリアンのドラッグカルテルと戦うFPSだ。

 本作の主人公は高校を卒業したものの、仕事も野心も無い女の子。人類は、人間を使用してドラッグを生成する宇宙人「ガーマントゥース」とその一味に脅かされているため、プレイヤーは喋る銃のパートナーとしてドラッグカルテルを滅ぼし、宇宙一の賞金稼ぎとして世界を救うこととなる。仕事も野心も無い少女がなぜ地球を救うのかは依然不明だ。

 本作は残虐な不条理ギャグとハイコンテクストなSFが並走するアニメ『リック・アンド・モーティ』『ソーラー・オポジット』の監督および主要キャラクターの声優として知られるジャスティン・ロイランド氏によるもの。

 本作の開発スタジオ「Squanch Games」はジャスティン・ロイランド氏がCEOを務めており、同氏がターニャワトソン氏が共同設立した開発スタジオとなっている。従来のゲームプラットフォームにコメディを取り入れることを理念に掲げている。

 公開されているティーザー映像では、同氏が手がけるアニメーション作品を想起させるカートゥーン調のキャラクターたちが荒唐無稽なギャグをのたまいながら、苛烈なゴア表現が淡々と描かれている。ジャスティン・ロイランド氏は銃の声優としても参加するようだ。

 また、トレーラーを参照すると喋る銃は複数登場し、銃ごとに異なる人格が宿っていると推測される。詳細は不明だが、なかには自身の子を射出する銃も登場する。

 本作を手がけるジャスティン・ロイランド氏の代表作『リック・アンド・モーティ』はNetflixで、『ソーラー・オポジット』はディズニー+にて視聴可能。

 興味がある読者はSquanch Games本作の公式Twitterをフォローして続報を待とう。

 

ライター
ゲームアートやインディーゲームの関心を経て、ニュースを中心にライターをしています。こっそり音楽も作っています。
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