『Marvel’s Spider-Man』PC版の推奨スペックやグラフィック機能が発表。よりリアルになった陰影でニューヨークの摩天楼をさらに鮮やかに表現

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月20日(水)、海外向けに『Marvel’s Spider-Man Remastered』PC版の機能を紹介する最新映像を公開した。

 『Marvel’s Spider-Man』は2018年にPS4に向けて発売された作品で、『ラチェット&クランク』シリーズなどで知られるInsomniac Gamesが開発を担当。オープンワールドで表現されたニューヨークの街並みを縦横無尽に飛び回る爽快感や、『スパイダーマン』ならではのアクションをふんだんに取り入れた戦闘シーンといった面で非常に高い評価を獲得した。

 6月3日(金)に開催された「State of Play」にて、それまでPS5のみの発売であったリマスター版がPC(Steam、Epic Games Store)向けに発売されることが発表。そして今回、PC版で利用できる機能や推奨スペックが公開された形となる。

 PC版にはInsomniac Gamesにくわえて経験豊富なPCデベロッパーのNixxesSoftwareが参加。ゲーム全体を通してレイトレーシングリフレクションに対応しており、陰影はよりリアルなものへと進化。リフレクションには新たなハイクオリティのものをふくめ、さまざまなモードが用意されているという。

 あわせて、画質面を妥協することなくフレームレートを向上させる「NVIDIA DLSS」、より高いグラフィックス品質を実現するアンチエイリアス機能「NVIDIA DLAA」にも対応。21:9や32:9といったワイドモニター向けの幅広いディスプレイ比もサポートしている。

『スパイダーマン』PC版の推奨スペックが発表1
(画像はPlayStation.Blog「Marvel’s Spider-Man Remastered PC features revealed」より)

 また、PS5のコントローラ「DualSense」をPC版でもサポート。アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなどの機能も体験できる。もちろんマウスとキーボードの操作にも対応し、操作系は完全にカスタマイズ可能になっているとのことだ。

 PCのスペックについては最小設定から5段階にわたって紹介されており、ストレージの使用量は75ギガバイト。各種スペックの詳細については、以下の画像を参照されたい。

『スパイダーマン』PC版の推奨スペックが発表2
(画像はPlayStation.Blog「Marvel’s Spider-Man Remastered PC features revealed」より)

 『Marvel’s Spider-Man Remastered』のPC版はSteamとEpic Games Storeにて日本時間8月13日(土)の発売を予定している。すでに各ストアの販売ページも公開されているので、興味のある方はウィッシュリストに登録しておこう。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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