9月19日（月）、『エルデンリング』を原作としたマンガ『ELDEN RING 黄金樹への道』の第3話、第4話が公開された。
というわけで
— 飛田ニキイチ (@nikiichi_tobita) September 19, 2022
「ELDEN RING」黄金樹への道
3話と4話が更新されました！！
よろしくお願いします
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本作はフロム・ソフトウェアが2月25日（金）に発売し、全世界で1660万本の出荷を記録したアクションRPG『エルデンリング』の世界を独自に解釈したギャグマンガ作品。「リムグレイブ」に放り出された主人公「褪夫」を中心に「メリナ」、「白面のヴァレー」、「フーテンのパッチ」など原作キャラクターたちも登場するストーリーを描く。
コミカライズを手がけるのは『邪剣さんはすぐブレる』や『MONSTER×MONSTER』で知られる漫画家の飛田ニキイチ氏。日本語を筆頭に英語や中国語（繁体字）など全11言語へのサイマル・ニアサイマル配信も実施されている。
世界的な話題を獲得したゲームタイトル『エルデンリング』初のコミカライズ、そして内容がまさかのギャグマンガということもあってか、連載開始時には大きな話題を集めた。そして今回、その第3話と第4話が一挙に公開となった形である。
飛田ニキイチ氏やKADOKAWA「COMIC Hu」の公式Twitterアカウントの投稿によれば、更新分には「フーテンのパッチ」が登場するようだ。本作はコミックウォーカーやニコニコ静画から無料で読めるため、興味を持たれた方はぜひ一読していただきたい。
【新連載】
— COMIC_Hu (@comic_hu) September 19, 2022
『ELDEN RING 黄金樹への道 』
3話「パッチの時間だ」
4話「この先、モフモフがあるぞ」
みんな大好きあのキャラが登場!?
知力ビルド厳しめコミカライズ！大好評コミカライズ第2回更新!!!
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