パブリッシャーのModern WolfはCABO Studioが開発する見下ろし型サバイバルゲーム『ZERO Sievert』を配信開始した。現在、アーリーアクセス中となっており日本語のサポートは行われていない。
Today's the day Hunters!
— ZERO SIEVERT – 1.0 COMING OCT 23RD (@ZeroSievert) November 15, 2022
ZERO Sievert Early Access is officially out! 💪
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『ZERO Sievert』は『タルコフ』や『S.T.A.L.K.E.R』の影響を感じるゲームで、退廃的な東欧を舞台に複数のエリアで装備を調達していきながら生き残ることが目的。
プレイヤーは最初のうちは銃と水しか持っていないため、アイテムを回収しながら拠点となるバンカーでトレーダーや改造ステーションを使いながら強化を行っていく。また、銃の種類は30種類以上あり、150種類以上のMODを組み合わせて自分のプレイスタイルを探求することができるそうだ。
さらに、マップのレイアウトは常に変化していき、隠れ家や戦利品の場所もランダム。核爆発の影響を受けたミュータントや野生動物や盗賊を倒しながら生き残っていかなければいけない。
なかなかハードコアな設計となっている本作だが、この舞台設定や『タルコフ』、『S.T.A.L.K.E.R』が好きなプレイヤーはぜひ挑戦していただきたい。