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サバイバルゲームと自動化ゲームがひとつになった『Atrio: The Dark Wild』が本日1月11日より配信開始。突進してくるクリーチャーを捕まえて拠点の生産ラインに役立てよう

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 カナダのゲームスタジオIsto Inc.はサバイバルゲーム『Atrio: The Dark Wild』を本日1月11日より配信開始した。対応プラットフォームはSteam、Epic Games、Xbox One、Xbox Series X|Sとなっている。

 『Atrio: The Dark Wild』はサイバーパンクをモチーフにした、世界滅亡後の世界が舞台のサバイバルゲーム。

 サバイバルゲームと自動化ゲームがひとつになったゲームデザインが特徴的で、主人公のアンドロイドは自分の拠点を復旧したり守るために、効率的な自動化システムを構築しなくてはならない。

 フィールド上で突進してくるクリーチャーは追い詰めることで捕まえることができ、そのクリーチャーを生産ラインで役立てることも可能だ。

サバイバルゲームと自動化ゲームがひとつになった『Atrio: The Dark Wild』が本日1月11日より配信開始_001
サバイバルゲームと自動化ゲームがひとつになった『Atrio: The Dark Wild』が本日1月11日より配信開始_002

 本作は元マイクロソフトのプログラムマネージャーから、ゲームデザイナーに転身したStephen氏、空中演技を競うスキーの競技であるエアリアルの元オリンピック選手Kyle氏、耳から2フィートのヒゲを生やしているFrançois氏の3人で作られているそう。

 この手のゲームが好きな方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

ライター
『プリパラ』、『妖怪ウォッチ』ありがとう。黙々とゲームに没頭する日々。こっそりと同人ゲーム、同人誌を作っています。ネオ昭和ビジュアルノベル『ふりかけ☆スペイシー』よろしくお願いします。
Twitter:@zombie_haruchan

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