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「東京ゲームショウ2023」は4年ぶりに幕張メッセを全館利用する大規模開催へ。リアル会場×バーチャル会場×オンラインで過去最大級の規模となり、9月21日から24日にかけて実施

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 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(以下、CESA)は2月28日(火)、「東京ゲームショウ2023(以下、TGS2023)」の開催概要を発表した。本イベントは幕張メッセのリアル会場をふくむハイブリットの形態で、9月21日(木)から24日(日)にかけて開催される。

 「東京ゲームショウ」は、CESAの主催する日本最大規模のゲーム展示会イベント。2022年度は「ゲームは、絶対、とまらない。」をテーマに、2022年9月15日から18日にかけて幕張メッセにて開催された。2020年、2021年度はいずれも新型コロナウイルス感染症の影響によりオンライン開催となっていたが、前年には3年ぶりとなる現地開催が行われた形である。

 TGS2023については、9月21日(木)から24日(日)の開催が2022年度の閉幕にあわせてアナウンスされていた。そしてこのたび、あらためてその開催概要などが公開された次第である。

 TGS2023はリアル会場、VR会場、オンラインが組み合わさるハイブリッド開催の形態をとり、スケジュールは9月21日(木)と22日(金)がビジネスデイ、23日(土)と24日(日)が一般公開日といった流れとなる。リアル会場としては、4年ぶりに幕張メッセの全館を利用する大規模開催となり、来場者数は20万人を想定しているとのこと。テーマは「ゲームが動く、世界が変わる。」に決定した。

 VR会場に相当する「TGSVR2023」では、より多くのユーザーが楽しめるよう対応デバイスにスマートフォンを追加する。またオンライン配信される公式番組はYouTube、Twitter、ニコニコ動画をはじめとするさまざまなプラットフォームで展開し、英語同時通訳版の配信や中国向けの配信も引き続き実施するとしている。

「東京ゲームショウ2023」はリアル会場を含むハイブリッド開催に1
(画像はTGS2023公式サイトより)

 あわせて出展申込の受付と、インディーゲーム開発者が無料でリアル出展できる「Selected Indie 80」(旧称:先行出展)のエントリー受付もスタートしている。各出展の詳細については、公式サイトの「出展のご案内」ページなどを参照されたい。

 特に「Selected Indie 80」は応募資格を満たしていればプロ、アマ、個人、法人を問わずエントリーでき、選出された作品は公式サイトのインディーゲームページやSteam上のTGS特設サイトで紹介される。さらには他の出展社とTGSアポイントシステムを使って商談できる特典もあるそうだ。

 「Selected Indie 80」に選ばれた80作品の中から、さらに8タイトルが「センス・オブ・ワンダーナイト 2023(以下、SOWN2023)」のファイナリストとして選出される。選び抜かれた作品の開発者は、SOWN2023の壇上にて自身の作品をプレゼンテーションする機会を得られ、大賞作品には3000米ドル、その他各章には500米ドルが授与されるという。

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(画像はTGS2023公式サイトより)

 「TGS2023」は9月21日(木)から24日(日)にかけて開催される予定だ。本イベントの詳細については、以下のリリースや公式サイトを参照されたい。

プレスリリースの全文は以下のとおり。


東京ゲームショウ2023 開催概要決定

4年ぶりに幕張メッセ全館利用

リアル会場×バーチャル会場×オンラインで過去最大級に

拡大するゲーム産業、多様化するゲームファン、そのすべてが一堂に集結

テーマは「ゲームが動く、世界が変わる。」

【会期】 2023年9月21日(木)~24日(日)

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:早川英樹)は、株式会社日経BP(代表取締役社長:吉田直人)、株式会社電通(代表取締役社長執行役員:榑谷典洋)との共催のもと、2023年の東京ゲームショウの開催概要を決定しました。本日より出展申込の受付を開始します。出展申込の締切日は5月26日(金)です。

「東京ゲームショウ2023」(略称:TGS2023)の会期は、2023年9月21日(木)から24日(日)までの4日間で、幕張メッセ(千葉)のリアル会場は、21日(木)・22日(金)をビジネスデイ、23日(土)・24日(日)を一般公開日として開催。ゲームを中心に、ビジネスパーソンからご家族連れまで、さまざまな方々に幅広くご来場いただく予定です。

またバーチャル会場の「TOKYO GAME SHOW VR 2023」(略称:TGSVR2023)は、リアル会場と同じ4日間の開催に加え、1週間会期を延長し、10月1日(日)までお楽しみいただけます。

●ゲーム産業の進化・拡大とともに求心力・発信力が高まる東京ゲームショウ2023

ゲームは、コロナ禍にあって、人と人をつなげるエンターテインメントとして、その価値が大いに注目されました。また、eスポーツ、ゲーム実況など、ゲームの楽しみ方の多様化が進み、ゲーミングPCやゲーミング家具などの関連商品も拡大しています。メタバースやNFTといった技術はゲームから広がりを見せ、ゲームで培われた技術が他の産業でも活用されるようになりました。ゲームの影響力は大きくなり、ゲームビジネスへの新規参入も増えています。

TGS2023では、そうした“ゲーム”への関心の高まりを受けて、リアル会場、バーチャル会場、オンラインのすべてのプラットフォームを活用して、ゲームの最前線を発信します。リアル会場は4年ぶりに幕張メッセ全館を利用し、昨年叶わなかった小学生以下の入場やコスプレエリアを復活。さらに、バーチャル会場やオンライン企画をより強化して、過去最大級のハイブリッド開催を実現させます。

ゲーム産業の進化・拡大とともに求心力、発信力が高まる東京ゲームショウ2023に、ぜひご期待ください。

リアル会場

ゲーム産業の広がりに合わせて新コーナーを設置。ファミリー向けエリアやコスプレエリアも4年ぶりに復活。ステージ企画も装いを新たに、より楽しいエンターテインメントに

バーチャル会場

2021年に初めて登場したバーチャル会場「TGS VR」。

3年目となる今年はHMD、PCに加えて、スマートフォンでも体験できるように。ワールドも進化しパワーアップ

オンライン

TGSは今年もオンラインが充実。

出展各社のプログラムが見られる公式番組を配信するほかSteam特設サイトではインディーゲームから大型タイトルまで体験版が遊べる

■TGS2023の特徴■

●過去最大級のハイブリッド開催を実現

昨年はコロナ禍での制限がありながら、会期4日間のリアル来場者数は約14万人、公式番組視聴数は2,698万回、TGS VRの視聴者数は約40万人と、大きな盛り上がりを見せました。

TGS2023では、出展社、来場者のさらなる期待に応えるため、過去最大級のハイブリッド開催を実現させます。リアル会場は、4年ぶりに幕張メッセの1~11ホール、国際会議場、イベントホールの全館を利用。小間数は2,000小間以上、来場者数は20万人を予定しています。TGSVR2023では、いつでもどこでも楽しめるよう、対応デバイスに、PC、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)のほか、スマートフォンを追加。公式番組は、YouTube、Twitter、ニコニコをはじめとするさまざまなプラットフォームでサイマル配信し、英語同時通訳版の配信や、中国向けの配信も引き続き実施します。

また、PCゲームの広がりを受けて、Steam特設サイトを今年も設置。対応ゲームソフトのセール販売、無料体験プレイなどを後押しします。

●出展コーナー、コンテンツを多様に

ゲームの楽しみ方の多様化や、ゲーム産業のすそ野の広がりを受け、ゲーム用PCや周辺機器などを展示する「ゲーミングハードウェアコーナー」、ゲーミング家具やゲーム部屋等を紹介する「ゲーミングライフスタイルコーナー」を新設します。

また、ゲームスクールコーナーは「ゲームアカデミーコーナー」と改称。ゲーム人材を育成・輩出する、高校、高専、専門学校、大学から、大学院、研究所まで、幅広い教育関係機関が出展しやすくなります。更にコスプレエリアも復活するほか、著名なストリーマーやコスプレイヤーが登場するステージ企画も用意する予定です。

また、ファミリー・キッズエリアを4 年ぶりに設置。「学ぶ」と「遊ぶ」をテーマに、ゲームをつくる楽しさを学べるプログラミングエリア、ゲームの仕事が学べる職業体験エリア、さまざまなタイトルを親子で体験できるゲーム体験エリアなど、ゲームの多面的な魅力や奥深さを、次代を担う子供たちに伝えていきます。

●世界から日本へ、そして、日本から世界へ

昨年(2022 年)のTGS は、海外からも多くの出展社や来場者に参加いただきました。しかし、日本入国には制限があり、出展や来場を断念せざるを得ない方々も少なくありませんでした。今年はそうしたハードルも低くなることから、海外からの出展社の誘致や、リアル会場への来場促進に一層力を入れてまいります。

特にビジネスデイは、対面での国際商談を望む声が多いこともあり、ビジネスミーティングエリアを拡充させます。また、国際交流を促進させる場として、インターナショナルパーティーを復活させる予定です。グローバルゲームビジネスの「ハブ」となり、世界へのゲートウェイになる東京ゲームショウにもぜひご期待ください。

※詳細は公式サイト( https://tgs.cesa.or.jp/)にてご確認ください。

■TGS2023のテーマ

「東京ゲームショウ2023」のテーマ

ゲームが動く、世界が変わる。

Games in motion, the world in revolution

游戏悦动世界幻变

遊戲悅動世界幻變

世界に、逆風がふきつづけた、この数年。

それでも、ゲームの躍進は、とまらなかった。

あたらしい技術が、ゲームからどんどん開花していった。

あたらしい産業が、ゲームと手を組み、次々とうまれていった。

あたらしい興奮が、ぼくらの毎日を明るいほうに、つれていってくれた。

ゲームには、世界を牽引するチカラがあるんだ。

そして誰かの人生さえも、塗り替えるような強さがある。

そう感じることも、多かったのではないでしょうか。

だからこそ、ゲームにしかできないことを、もっと。

ゲームが、世界を引っ張っていこう。世界の成長の追い風になろう。

ゲームが動くとき、世界だって変わりはじめるんだから。

2023年、東京ゲームショウは、よりパワーアップしてもどってきます。

ゲームを愛してやまない国内外の多くのみなさまと、

世界が変わる第一歩目を、分かち合いたい、

そう願っています。

■東京ゲームショウ2023 開催概要

名称:東京ゲームショウ2023(TOKYO GAME SHOW 2023)

主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)

共催:株式会社日経BP、株式会社電通

会期: 2023年9月21日(木)ビジネスデイ 10:00~17:00

2023年9月22日(金)ビジネスデイ 10:00~17:00

2023年9月23日(土)一般公開日 10:00~17:00

2023年9月24日(日)一般公開日 10:00~17:00

※一般公開日は、状況により9:30に開場する場合があります。

会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール

来場予定者数: 20万人

募集小間数: 2,000小間

公式サイト: https://tgs.cesa.or.jp/

■出展募集・選定会・説明会スケジュール

出展申込締切日: 2023年5月26日(金)

小間位置選定会: 2023年6月12日(月)・・・ 40小間以上(隣接小間がない形状)の出展社

2023年7月4日(火)・・・ 40小間未満(隣接小間がある形状)の出展社

公式出展社番組の選定会:

2023年6月20日(火)…優先順①・②の出展社

2023年6月30日(金)…優先順③・④の出展社

※優先順①:家庭用ゲーム機プラットフォーマー

優先順②:2022年の公式出展社番組の出展社

優先順③:2022年の一般出展社

優先順④:その他の出展社

出展社説明会: 2023年7月4日(火)

※「出展のご案内」は公式サイト( https://tgs.cesa.or.jp/)にてご確認ください。


インディーゲーム開発者が無料でリアル出展できる「Selected Indie 80」(旧称:選考出展)エントリー受付開始!

「センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)」ファイナリストに選ばれるチャンスも!

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:早川英樹)は、インディーゲーム開発者が東京ゲームショウ2023(共催:株式会社日経BP、株式会社電通以下、TGS2023)のインディーゲームコーナーに無料でリアル出展できる「Selected Indie 80」(旧称:選考出展)のエントリー受付を本日から開始しました。専用Webエントリーフォームから申し込みが可能で、応募締切日は4月30日(日)<日本時間>です。

※詳細はコチラ: https://events.nikkeibp.co.jp/tgs/2023/jp/exhibitor/indie/

「Selected Indie 80」は、応募資格を満たしていれば、プロ、アマ、個人、法人を問わずエントリーできます(昨年のエントリー数:583タイトル)。Selected Indie 80に選ばれると、TGS2023公式サイトのインディーゲームページやSteam上のTGS特設サイトで紹介されるほか、他の出展社とTGSアポイントシステムを使って商談もできる特典があります。またTGSでは、会期前に、「Selected Indie 80」のタイトルがより注目されるように、ユーザー参加型投票キャンペーンや作品紹介番組の配信などを実施する予定です。

独創的なアイデアの宝庫であるインディーゲームは、ゲーム業界に新たな風を吹き込む存在として、メディアでも取り上げられる機会が増えています。TGSでは、インディーゲーム開発者に脚光を当てることを目的に、2013年より「インディーゲームコーナー」を設置。本コーナーは、法人向けの有料出展(出展申込受付中)と、審査を経て無料出展できる「Selected Indie 80」があり、「Selected Indie 80」は、個人を含めた小規模ゲーム開発者にTGSへの出展機会を提供するものです。本企画を通じて、幅広いインディーゲーム開発者から生み出されるユニークなゲームを、世界中のゲーム関係者およびゲームファンに発信してまいります。

●「Selected Indie 80」の中から8作品が「SOWN2023」のファイナリストに選出!

TGS2023では、「Selected Indie 80」に選ばれた80作品の中から、アイデアに優れた作品をさらに8タイトル選出します。8作品の開発者は、会期中に実施するゲームアイデアのプレゼンイベント「センス・オブ・ワンダーナイト2023(SOWN2023)」のファイナリスト(登壇者)として、自身の作品をプレゼンテーションする機会を得られます。SOWN2023は、日本語/英語の同時通訳でライブ配信され、その場の審査によって大賞および各賞が決定します。大賞作品には3,000 USドル、その他各賞には500USドルが授与さます。

TGS2023は、ゲームのプラットフォームやジャンルを問わず、あらゆるゲームタイトル、周辺機器・サービスが一堂に会し、新たなビジネスチャンスをつかめる場です。インディーゲーム開発者の登竜門ともいえる本企画に、ぜひご注目ください。

※センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)は、“誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こす特に優れたゲームアイデアのプレゼンテーション企画です。登壇者は「Selected Indie 80」の中から選ばれます。SOWN2023 は、TGS 会期2 日目となる9 月22 日(金)に開催を予定しています。

※インディーゲーム開発者を支援するこれらの企画は、特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(略称:IGDA日本、理事長:高橋勝輝)の協力を得て実施します。

■「Selected Indie 80」(旧称:選考出展)募集概要

名称: Selected Indie 80(旧称:選考出展)

※インディーゲームコーナーには、有料で参加できる出展プランもあります(法人のみ)。

詳細は、TGS2023公式ホームページ内の「出展のご案内」をご覧ください。

会期: 2023年9月21日(木)~9月24日(日)

出展形式:リアル会場(幕張メッセ)に出展

※幕張メッセ( https://www.m-messe.co.jp/)に来場できる出展社に限る

出展料:無料

応募方法:「Selected Indie 80」専用Webエントリーフォームから応募

詳しくはコチラ: https://events.nikkeibp.co.jp/tgs/2023/jp/exhibitor/indie/

応募締切: 2023年4月30日(日)24:00まで
※日本時間

選考:審査員による選考を経て80作品を選出

スケジュール:
<1>「Selected Indie 80」の選考結果を通知:2023年5月中旬以降
※Selected Indie 80に落選した場合、有料出展の申し込みが可能です(法人のみ)。

※Selected Indie 80もしくは有料出展のいずれかで出展したい場合、有料出展は、Selected Indie 80の選考結果発表後にお申し込みください。

<2>SOWNファイナリストに合格を通知:2023年7月中旬以降

備考:「Selected Indie 80」の中から、SOWN2023に登壇するファイナリスト8作品を選考します。

●応募条件

・応募団体の年間売上について。法人:5000万円もしくは50万USドル程度以下であること。

個人:1000万円もしくは10万USドル程度以下であること。

・応募団体が法人の場合、資本的に独立していること(例えば、大手ゲーム会社の資本が入っていないこと)。

●応募できる作品

・完全オリジナルなゲーム(二次創作コンテンツは許諾の有無にかかわらず出展できません)。

・応募者が開発の権利を有するプラットフォーム向けに制作されたもの。

・ CESA倫理規定、CERO倫理規定に準じたもの、かつ以下のいずれにも該当しないもの。

1) CERO倫理規定「別表3」にある「禁止表現」に抵触、または抵触する恐れのある表現が含まれている

https://www.cero.gr.jp/relays/download/3/43/2/291/?file=/files/libs/291/202010162348223320.pdf

2)CEROの審査で「Z」区分レーティングを受けた作品、もしくは「Z」区分に相当する表現が含まれている可能性がある

3)海外で既に発表されており、海外審査機関(ESRBなど)で「17+」(MATURE)区分の指定を受けている

4)海外の発表予定で、海外審査機関(ESRBなど)で「17+」(MATURE)区分の指定を受ける可能性がある

残虐性が強く「13+」(TEEN)区分に相当するとは思えない作品

●当日のプレゼンテーションについての注意事項

・ SOWN2023登壇者はSelected Indie 80へのリアル出展が前提となります。

・登壇者には、10分間のプレゼンテーションの時間を提供します。制限時間内にゲームのデモやプレゼンテーションを

行っていただきます(日本語⇔英語の同時通訳があります)。

・プレゼンテーションは、幕張メッセの公式番組配信スタジオで実施いたします。

●Selected Indie 80に関するお問い合わせ先(メールのみ)

東京ゲームショウ インディーゲーム事務局
メールアドレス︓ tgs.indie80@pcoworks.jp

■「センス・オブ・ワンダーナイト 2023(SOWN2023)」実施概要

開催日: 2023年9月22日(金) 16:00~18:00予定
※日本時間

配信方法: YouTube、Twitter、ニコニコ、Twitchなどでのサイマル配信のほか、英語同時通訳版の配信、HUYAなど中国の動画プラットフォームでの配信も予定

会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)の公式番組配信スタジオ

賞金:大賞(Audience Award Grand Prix) 3,000 USドル

各賞(Audience Award Semi-Grand Prix

Best Game Design Award, 他) 500 USドル

※昨年の「SOWN2022」の模様はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=_IDPLWvmvGs

■東京ゲームショウ2023 開催概要

名称:東京ゲームショウ2023(TOKYO GAME SHOW 2023)

主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)

共催:株式会社日経BP、株式会社電通

会期: 2023年9月21日(木)ビジネスデイ 10:00~17:00

2023年9月22日(金)ビジネスデイ 10:00~17:00

2023年9月23日(土)一般公開日 10:00~17:00

2023年9月24日(日)一般公開日 10:00~17:00

※一般公開日は、状況により9:30に開場する場合があります。

会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール

来場予定者数: 20万人

募集小間数: 2000小間

公式サイト: https://tgs.cesa.or.jp/

編集者
オーバーウォッチを遊んでいたら大学を中退しており、気づけばライターになっていました。今では格ゲーもFPSもMOBAも楽しんでいます。ブラウザはOpera

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