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呪いの子ども番組をテーマにしたホラーゲーム『Amanda the Adventurer』が本日4月26日に配信開始。かわいらしい少女がテレビを通して自分に直接話しかけてくるような不安感を演出する

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 DreadXPはMANGLEDmaw Gamesが開発を手がけたホラーゲーム『Amanda the Adventurer』を4月26日に発売した。対応プラットフォームはSteamで、価格は1000円となっている。

 『Amanda the Adventurer』は子ども番組をテーマにした謎解きホラーゲーム。主人公は、相続した家にしまってあった古いテレビの横にVHSテープを発見する。それを再生すると、見たこともない2000年代初頭の子ども番組が映し出される。

 アマンダという名の少女と、忠実で内気な親友である羊のウーリーが登場する番組は一見かわいらしいが、テレビを通して自分に直接話しかけているように感じ、だんだんと不安を覚えていくというのが本作の導入だ。

 プレイヤーは番組の中に隠された手がかりをもとにパズルを解き明かしていき、部屋からの脱出を試みる。ゲームプレイは短いが、さまざまなエンディングが存在しているとのことだ。

 また、本作は2022年の時点でitch.ioにパイロット版が配信されており、今回配信されたSteam版が正式な製品版となっている。少し気になる方はパイロット版やSteamで配信されているデモ版をプレイしてみるのもよさそうだ。

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