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マンガ『ウマ娘 シンデレラグレイ』Kindle版が50%ポイント還元となるキャンペーンを開催中。全19巻購入で1万2396円のところ6198ポイント還元でお得に購入可能。後に“怪物”と呼ばれるウマ娘「オグリキャップ」を主人公として描かれる、数々の熱いレースシーンが魅力

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Amazonにて、マンガ『ウマ娘 シンデレラグレイ』のKindle版が50%ポイント還元となるキャンペーンを実施している。全19巻購入で1万2396円のところ、6198ポイント還元とお得に購入可能だ。

本キャンペーンは「集英社 春のマンガフェス!」の一環として4月4日(金)まで実施中。また、キャンペーン特設ページからエントリー後、10冊以上をまとめ買いしたとき、初回のみ10冊分にプラス10%のポイントが還元される。

『ウマ娘 シンデレラグレイ』は、Cygamesによるメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』のスピンオフ作品。漫画・久住太陽氏、脚本・杉浦理史氏、企画構成・伊藤隼之介氏により、週刊ヤングジャンプにて2020年より連載されている。

作中では、地方のカサマツトレセン学園出身のウマ娘「オグリキャップ」を主人公とした、後に“怪物”と呼ばれる少女の青春”駆ける”シンデレラストーリーが描かれる。

本作の魅力は、モデルとなる競走馬「オグリキャップ」の史実エピソードを丁寧に描いたストーリーや、鬼気迫る表情で熾烈な争いを繰り広げるウマ娘たちの熱いレースシーンだ。その作風と、タイトルに「プリティーダービー」を関していないこともあり、ファンからはしばしば「プリティーじゃない方」と呼ばれることもある。

また、本作は4月6日よりアニメが放送開始。アプリ版『ウマ娘』と同じく、高柳知葉さんがオグリキャップ役を担当するほか、瀬戸桃子さんがベルノライト役を、小西克幸さんが北原穣役を務める。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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