インフォレンズは、9月25日から開催される「東京ゲームショウ2025」の物販コーナーにて、オープンワールドRPG『サイバーパンク2077』でキアヌ・リーヴスさんが演じた「ジョニー・シルヴァーハンド」のレプリカアームを販売すると伝えた。
価格は税込1万4300円。ほかにも会場では『サイバーパンク2077』関連のロゴライト3種や新作Tシャツも取り扱われる。
\#東京ゲームショウ2025 物販情報/
— インフォレンズ イベント【公式】 (@infolens_event) September 22, 2025
『#cyberpunk2077』『サイバーパンク: エッジランナーズ』から人気アイテムのロゴライトを販売!
超リアルなジョニー・シルヴァーハンドのレプリカアームは必見!#インフォレンズギークショップ 📍Hall09-W104📍#Edgerunners#TGS2025#INFOLENSGEEKSHOP pic.twitter.com/3KZejFvDkC
「ジョニー・シルヴァーハンド」は、伝説的ロックバンドのボーカルとしてリーダーを務め、のちに大企業の統治へ抵抗する革命家となった人物。『サイバーパンク2077』ではある出来事から“主人公にだけ見える電脳上の存在”として登場するほか、原作であるテーブルトークRPG『サイバーパンク2.0.2.0.』にも関わりを持つ。
今回販売されるレプリカアームは、かつてアメリカ陸軍で従軍していたジョニーが失った左腕の義手であり、“シルヴァーハンド”の名を冠する由来となった重要なものとなっている。
本製品はフランスの造形メーカー「Neamedia Icons」が製造した樹脂製フィギュアで、専用の台座から取り外し可能。本体サイズは「幅300×奥行110×高さ200(mm)」となっており、ほぼ等身大のサイズでリアルに作りこまれているようだ。
(画像はサイバーパンク ジョニー・シルヴァーハンド アーム(レプリカ) – インフォレンズ・ギークショップ|INFOLENS GEEK SHOPより)