CD Projekt REDに関する記事一覧
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『サイバーパンク2077』最新パッチ1.2の配信が3月後半に延期へ。先日のサイバー攻撃が原因、パッチの幅広い実装内容も考慮
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CD PROJEKT REDが『サイバーパンク2077』公式サイト上でMod開発の支援ツールと使用許諾契約書を公開。有志の修正や独自のコンテンツ作成に利用可能
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『サイバーパンク2077』を販売するCD Projektがふたつめの訴訟を受けたことを発表。「ゲームの完成度に関する虚偽の申告」があったと主張する投資家たちによる集団訴訟
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CD Projektの共同設立者が『サイバーパンク2077』リリース時の混乱は経営陣の問題であることを認め公式に謝罪。開発スタッフに非はないことを伝える
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『サイバーパンク2077』は崩壊するほど「情報」を高密度に積み上げ何を目指したのか。広さではなく“深さ”で創られた「存在感」と「地続きの世界」
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米国で『サイバーパンク2077』に対して投資家たちが集団訴訟、ゲームのリリース計画について「虚偽の申告」があったとして
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PC版『サイバーパンク2077』のセーブデータ容量問題がパッチで解決。アップデートバージョン1.06リリース
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PC版『サイバーパンク2077』でセーブデータ破損例が複数報告される。CDPRはヘルプページでファイルサイズに起因することを示唆
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『サイバーパンク2077』がSteamで発売初日に同時接続者数100万人突破。サーバーは混乱状態、Twitterでは各国トレンド入り、800万本の予約も達成するなどお祭り騒ぎに
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『サイバーパンク2077』が本日から発売開始。ネオン輝く巨大都市「ナイトシティ」が舞台のサイバーパンクなオープンワールドRPG
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オープンワールド・アクションRPG『サイバーパンク2077』公式ローンチトレイラーが公開。発売前夜の9日21時からは「にじさんじ」ライバーによる世界最速配信も実施予定
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『サイバーパンク2077』の利用規約がフランクで読みやすいと話題に。ふざけているように見えるが、とても重要な「対人可読性」に配慮したユーザーフレンドリーな利用規約
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『サイバーパンク2077』事前ダウンロードがついにスタート。ゲームを起動しようとするとキアヌ演じるジョニーが「まだ12月10日じゃないぜ!」と怒るサプライズも
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我々が見てきたものは氷山の一角だった──数十時間のプレイでも全体像が見えない『サイバーパンク2077』レビュー。オープンワールドRPGにひとつの区切りを付けた大傑作
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PC版『サイバーパンク2077』は日本時間12月10日午前9時より配信へ。家庭用ゲーム機版については「各地域の真夜中」に発売予定
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『サイバーパンク2077』は予定どおり12月10日に発売される、CD Projekt REDが2020年Q3の決算発表で強調
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『サイバーパンク2077』のXbox Series X版とXbox One X版の比較映像が公開。互換機能を通じたグラフィックの改善が確認可能
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『サイバーパンク2077』の延期発表にさまざまな反応。開発者は殺害予告を止めるよう訴え、開発内部の過労を心配するファンの声も
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『サイバーパンク2077』の発売日が12月10日に延期へ。9種類のプラットフォームでの動作をさらにクオリティアップさせるため
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『サイバーパンク2077』の使用楽曲はすべてゼロからゲームのために制作。音楽の権利が動画の削除につながりかねないゲーム実況配信について開発がコメント
ランキング
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『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
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人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
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『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
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『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
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いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
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インタビュー
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『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
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“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
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好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
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日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
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目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】