コーエーテクモゲームスは、9月25日放送の「State of Play」にて、戦国アクションRPGシリーズの新作『仁王3』を2026年2月6日に発売すると発表した。
『仁王3』は、2017年に第1作を発表した“ダーク戦国アクションRPG”のシリーズ最新作。コーエーテクモゲームスの社内チーム「Team NINJA」が開発を手がけており、歯ごたえのあるシングルプレイのほか、最大3人でのマルチプレイも楽しめる。
今作ではシリーズ初の“オープンフィールド”を採用しており、作中では手強い妖怪との遭遇や怪しげな集落などの探索を楽しめるほか、「サムライ」と「ニンジャ」の戦闘スタイルを切り替えながら戦うカスタマイズ性に富んだ戦略も特徴となっている。
発売日の発表にあわせて、9月25日夜8時からは「東京ゲームショウ2025」公式の出展社番組も配信される。
番組にはゼネラルプロデューサーの安田文彦氏とプロデューサーの柴田剛平氏が出演し、「平安時代」のフィールドを探索してボスに挑む実機プレイを交えつつ最新情報を伝えるようだ。
『#仁王3』TGS公式番組は9月25日(木)20時より放送予定!
— 『仁王』 Nioh_Official (@nioh_game) September 23, 2025
安田ゼネラルプロデューサーと柴田プロデューサーが登場し『仁王3』の情報を一挙にお届け
TGSブースの試遊でも訪れることができる「平安時代」のフィールドを探索しボスに挑みます#TGS2025
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※記事内の画像は配信中の映像からキャプチャしたものです。