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『龍が如く』と『日本統一』コラボドラマの撮影現場に密着したメイキング映像が公開。『龍が如く』初代の物語をベースに、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』へと繋がる物語を描く

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株式会社セガは12月26日、『龍が如く』シリーズ20周年記念プロジェクトの舞台裏に密着したメイキング映像の公開を開始した。

映像企画は全3章構成となっており、第1弾となる本日は『龍が如く』『日本統一』のコラボドラマの撮影現場に密着した映像が公開されている。

本日公開された第1章で特集されている実写ドラマは、『龍が如く』初代の物語をベースとした内容だ。2026年2月12日に発売予定の『龍が如く 極3』および『龍が如く3外伝 Dark Ties』へと繋がる物語が描かれる。

主要キャストとして、『日本統一』で主演・総合プロデュースを務める本宮泰風さんが桐生一馬役を、山口祥行さんが真島吾郎役を担当。さらに、中谷一博さんが錦山彰役を、松田賢二さんが伊達真役を演じる。

本企画は、本日から12月28日にかけて3日連続で公式YouTubeチャンネルなどを通じて順次公開される。第2章は12月27日、最終章は12月28日のそれぞれ18時に公開予定となっており、シリーズ20周年の節目におけるスタジオの活動を追った内容となっている。

12月27日公開予定の第2章「スタッフとファンが繋がる場所」では、マーケティングチームに密着する。ここでは、今年9月に開催されシリーズ20周年記念作品が正式発表された「RGG SUMMIT 2025」および「東京ゲームショウ2025」における舞台裏が公開される予定だ。

12月28日公開予定の最終章「『龍が如く』の新境地」では、「『龍が如く』冠婚葬祭展」というシリーズとしても異色となる展示イベントへの取り組みが取り上げられる。

以下、プレスリリースの全文を掲載しています


『龍が如く』シリーズ20周年記念プロジェクトの舞台裏に密着! 全3章構成のメイキング映像を公開

『龍が如く』と『日本統一』コラボドラマの撮影現場に密着した映像が公開_001

株式会社セガは、『龍が如く』シリーズ20周年記念プロジェクトの舞台裏に密着した全3章のメイキング映像を、2025年12月26日(金)より順次公開します。

本映像では、「龍が如く」×「日本統一」コラボドラマの撮影現場に密着した様子や、9月に開催され、シリーズ20周年記念作品『龍が如く極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』が発表された「RGG SUMMIT 2025」と「東京ゲームショウ2025」の舞台裏、「『龍が如く』冠婚葬祭展」への取り組みの様子などをお届けします

「ファンの想像を超えるものを作ること」に挑戦し続ける「龍が如くスタジオ」の舞台裏を、ぜひご覧ください。

■「龍が如く」シリーズとは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、シリーズ累計販売本数は2,770万本/DLを超える作品となっている(※フルゲーム合計)。

◆龍が如くポータルサイト:http://ryu-ga-gotoku.com/
◆龍が如くスタジオ公式X(エックス)アカウント:https://x.com/ryugagotoku
◆龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/Ryugagotoku_official

■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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