1月16日、Tailtone Gamesは、开心茶房が開発した『紙の家(Sweet Home)』の日本語版制作が決定したことを発表した。
同作は、中国の高校を舞台としたビジュアルノベル。2025年8月にSteamにてリリースされ、1か月で20万本以上を販売するなど、中華圏のプレイヤーコミュニティを中心に大きな話題を呼んでいた。
本稿執筆時点でSteamユーザーレビューは7824件中94%が好評の「非常に好評」となっている。
『紙の家』の舞台は、2018年冬の中国。高校生の少女「趙穎(ジャオ・イン)」はいつものように授業をサボり、家庭のいざこざから逃げ回っていた。プレイヤーは趙穎の視点を通して、揺れ動く恋心、変化していく友情、複雑に絡み合う人間関係、そして息苦しさを伴う家庭環境と向き合っていくことになる。
本作では、プレイヤーの選択する言葉や行動によって、趙穎のスーパー親友・王芸菡(ワン・イーハン)、クラスの変わり者・陸婷(ルー・ティン)、激甘タピオカミルクティー好きの女子大生・徐敏敏(シュー・ミンミン)3人のヒロインたちとの関係性が変化し、それに応じて独自のストーリーや結末へと分岐していく。
シナリオ総文字数は20万字超でマルチエンディング12種、ヒロインルート3種にくわえ、隠しルートが1種用意されているとのことだ。
『紙の家』の日本語版は、2026年内にリリース予定だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
中国で話題沸騰のビジュアルノベル『紙の家』、日本語版制作決定
2026年1月— Tailtone Games は、ビジュアルノベル『紙の家(Sweet Home)』の日本語版・英語版・韓国語版を現在制作中であることを発表しました。
『紙の家』は、2025 年 8 月に Steam にてリリースされ、中華圏のプレイヤーコミュニティを中心に大きな話題を呼んだ作品です。
中国語圏以外ではまだ広く知られていないものの、リリースからわずか 1 か月で 20 万本以上を販売するなど、非常に高い注目と支持を集めました。
『紙の家』ティザートレーラー
https://youtu.be/PIQLVgEra1o
🛒 Steam ストアページ
https://store.steampowered.com/app/3528450/_/
これまで本作は中国語版のみで提供されており、海外のプレイヤーが物語を体験できる機会は限られていました。
今回のローカライズ決定により、Tailtone Games は『紙の家』をより多くの地域のプレイヤーに届けることを目指しています。
『紙の家』は、中国の高校を舞台に描かれるビジュアルノベルです。
プレイヤーは一人の高校生の視点を通して、揺れ動く恋心、変化していく友情、複雑に絡み合う人間関係、そして息苦しさを伴う家庭環境と向き合っていきます。
本作が描く、家族やアイデンティティをめぐるテーマは、中華圏の SNS を中心に大きな反響を呼びました。「現実感がある」「自分の経験と重なる」といった声が多く寄せられ、強い共感を集めています。
『紙の家』は、中国の高校を舞台に描かれるビジュアルノベルです。
プレイヤーは一人の高校生の視点を通して、揺れ動く恋心、変化していく友情、複雑に絡み合う人間関係、そして息苦しさを伴う家庭環境と向き合っていきます。
本作が描く、家族やアイデンティティをめぐるテーマは、中華圏の SNS を中心に大きな反響を呼びました。「現実感がある」「自分の経験と重なる」といった声が多く寄せられ、強い共感を集めています。
また一部のプレイヤーからは、本作をきっかけに、中国のクリエイターによるビジュアルノベルが新たな視点や表現の段階に入ったと評価する声もあります。従来とは異なる語り口で描かれる『紙の家』は、ビジュアルノベルの新しい可能性を示した作品として注目されています。
パブリッシャーおよび開発チームによると、『紙の家』の日本語版・英語版・韓国語版は現在制作中で、2026 年内のリリースを予定しています。
チーム紹介
Tailtone Games について
Tailtone Games は、世界各地のゲーム業界出身メンバーによって設立されたインディー系パブリッシャーです。
物語性に重きを置いた作品を、世界中のプレイヤーに届けることを目指しています。
主なパブリッシングタイトルには『紙の家』、『Stiff Neck』があります。
公式Xアカウント:https://x.com/Tailtone_Games
開心茶房について
開心茶房は、中国・四川を拠点とする 2 名体制のインディー開発スタジオです。
『紙の家』は、同スタジオにとって初の商業作品となります。







