アメリカのロックバンド「Guns N’ Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)」は、11月29日にオーストラリアのアデレードでライブを行うことを発表した。
アデレードは、1月30日公開の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』に登場する重要な都市で、ガンズ・アンド・ローゼズは同作のエンディングテーマを担当している。
このまさかのめぐりあわせにX上ではファンが反応。なかには「ガンズは連邦派だったのか」「マフティーが襲撃してこないか心配」などといったコメントも見られる。
Adelaide! We're back this November headlining the 2026 bp Adelaide Grand Final Sunday Concert. See you there.
— Guns N' Roses (@gunsnroses) February 9, 2026
Nightrain presale: Feb 11 at 9am local time
On sale: Feb 16 at 9am local time
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ガンズ・アンド・ローゼズは、1985年に結成されたアメリカのロックバンド。1987年にリリースされたデビュー作『アペタイト・フォー・ディストラクション』は、”米国史上最も売れたデビュー・アルバム”、”全米で歴代アルバム11番目に売れたアルバム”として知られ、2024年にはグラミーの殿堂にも選出されている。
現在のメンバーは、アクセル・ローズ(ヴォーカル、キーボード)、ダフ・マッケイガン(ベース)、スラッシュ(リード・ギター)、ディジー・リード (キーボード)、リチャード・フォータス(リズム・ギター)、アイザック・カーペンター(ドラムス)、メリッサ・リース(キーボード)。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』のエンディングテーマとなったのは、オリジナル・メンバー5人により1988年にリリースされた「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」という楽曲で、上述の『アペタイト・フォー・ディストラクション』にも収録されている。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』は、初代『機動戦士ガンダム』でホワイトベースの艦長として活躍したブライト・ノアの息子「ハサウェイ・ノア」を主人公とし、小説『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の後日譚を描いた、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のアニメ映画版第2作。
本作では、「マフティー」のリーダーとして、アデレード会議襲撃の準備を進める「ハサウェイ」、アデレード会議の支掩作戦とマフティー殲滅の準備をする中で、密約を持ちかけられる連邦の「ケネス」、そして、自分の役割のためにホンコンへと旅立つ「ギギ」、それぞれが目的のために動いていく物語が描かれる。
「閃光のハサウェイ」に登場するアデレードは、地球連邦政府の中央閣僚会議が開催される地となっている。会議で採決されようとしている「地球帰還に関する特例法案」は、地球連邦政府の腐敗を示すもので、ハサウェイはこの法案を廃案に追い込むため、会議の襲撃を計画した。
ガンズ・アンド・ローゼズのオーストラリア・アデレードでのライブは、11月29日に開催予定だ。
