ティフォロス!??! お前ッッッッッ
来たッ! 9月2日より『アークナイツ:エンドフィールド』新バージョン「雪氷の幽夢」がスタートしました!
新たなエリア「雪松林」を舞台に、新オペレーター「ティフォロス」と冒険が待っている! 待っていた! そしてその冒険はテラ世代の私にとって非常に印象深いものとなりました……。今回も絵・マンガとともにプレイ日記をお届けします!
てかさあ! まずティフォロスにびっくりしたよね!
ティフォン!!!!!!!!!!!!!
— マシーナリーとも子 (@barzam154__) July 10, 2026
↑バージョンアップ告知を見て驚くわたくし
ティフォロスはサービス開始以降、半年にして初めて追加実装された久々の「再旅者」。『アークナイツ』に登場した「ティフォン」を基にして生まれた存在。
【オペレーター紹介】
— アークナイツ公式 (@ArknightsStaff) February 24, 2024
ティフォン(CV: #大空直美)
サーミに生きる狩人であり、かの地を歩む観測隊に助力してくれる頼もしきサルカズの少女。
黒く大きな弓を背負い、サーミに迫る穢れの影に立ち向かっている。
「どっちが獲物か、ここで分からせてやる。」#アークナイツ pic.twitter.com/AGcwkBJfqb
これねえ、めちゃめちゃ驚いたんですよねえ!
たしかに「再旅者こないかな。でも旧作キャラより新しいキャラどんどん増えるほうが広がりがあるもんな」みたいなことを考えてはいたけど、まさかそこでティフォンがチョイスされるとはね……。
これ、『アークナイツ』やってたドクターの方々は同意してくれると思うんですけどここで「ティフォンの再旅者」ってめちゃくちゃ意味深じゃないですか!?
なんか単に「人気あったから『エンドフィールド』に出そうかな」みたいな恣意的とかマーケティング的なチョイスではなく、物語的というかロア的な意味を感じるッッ!
そのことについては冒頭から話すと長くなって記事としてのバランスを欠くので後述しますが、とにかく驚きましたよ。私は……。
※本稿には、『アークナイツ:エンドフィールド』「雪氷の幽夢」のネタバレが一部含まれています。
※この記事は『アークナイツ:エンドフィールド』の魅力をもっと知ってもらいたいGRYPHLINEさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
サーミでの大冒険を思い出し、落涙する
ティフォンの再旅者たるティフォロスの実装。
そして雪に包まれた新マップの映像。
うおお! ついに長いあいだ留まった武陵を離れ、次はサーミゆかりの地に行くのか! と、思いきや……。
ぜんぜん武陵だった。武陵なんかい!!
わかります。仕方ない。新しいマップを作るのには凄まじい労力がかかるし。今は安易に別の国を出すのは様々な意味で難しいというのはわかる、わかるのですが、新マップが見たい!と期待していたのもまた事実。
が……いざプレイしてみると大興奮してしまいました。
うわあああああああああああ────ッッッッ!!!!!!!
「探索者と銀氷の果て」のBGMそのまんまやないかい!!!!!!!!
「探索者と銀氷の果て」とは、『アークナイツ』本家にいくつか搭載されている恒常ゲームモード「統合戦略」に実装された4つめのストーリーで、ティフォンの実装と時を同じくしてスタートした、サーミを舞台とする物語。
同モードはいわゆる「ローグライト」システムを採用しており、1週するのには1時間〜1時間半くらいかかるのですが、これが悪魔的に面白く、「ハマる周期」が来ると1日に何週もしてしまうという非常に中毒性の高いコンテンツだったんですね。
だからそのメインテーマ曲なんて耳にタコができるくらい身体に染み付いていたわけで、それがベストなタイミングでかかったので目頭が熱くなってしまいました。

さらに、ティフォロスの口からサーミの歴史・文化が語られたり、馴染み深い「啓司」が各所に配置されていたり……。

事あるごとにサーミ文字が出てくる! 最初と最後の記号は「目」の掲示で、間に挟まったサーミ文字は、やはりこの掲示のサーミ語での表記。これは英字に置き換えると「AUGUNA」と書かれているようで、サーミのモチーフである古代ノルドやアイスランドで「目」を意味する「AUGA」を語源とした造語のようだ。つまり誰かに(巨獣サーミか?)に見られている……?
このドリームキャッチャーも懐かしいですねえ……。『アークナイツ』では「探索者と銀氷の果て」にて隠しステージ/裏ボスに挑戦するために入手が必要でした。

そうした、「自分が過去(ストーリー上でもメタ的にも)体験したことが、時を経て伝説の一部になっている」という事実を身を以て味わうことができて、今回のシナリオは大感動しました。よかった……。
また、これまでオペレーターごとのキャラストーリーはほぼ当該オペレーターと管理人とのマンツーマンで進行する形となっていたのですが、今回はアンドレイががっつり関わってきたことでかなり味わいが変わっていてこれもめちゃくちゃ良かった。

当たり前のことを言うようですが、ふたりが3人になるだけで会話や展開の楽しさが跳ね上がってとても豊かだった。これからもこの形は続けてほしいなあ……。
管理人の過去を語るアンドレイとかね、味しすぎなんだよね。リーノイベでもアンドレイの出番があって実感したけど、私は自分で思っていたよりアンドレイのことが好きだったらしいことに最近気づきつつある。

あるいは次はシン主任とか出てくれてもいいんですよ……。
いまから武陵旅行者の社長の3Dモデル作って本編に出してくれませんか!? SNS上だけの活躍で済ませるには惜しすぎるナイスデザインなので!


待望の自然突撃オペレーター! 自然付着を吸って撃て!
オペレーターとしてのティフォロスにも触れておきましょう。
もともと、ティフォンは身長155cmでかなりのトランジスタグラマーでしたが、ティフォロスは数字こそ不明なものの、さらに小柄で歳も幼く見えます。プロファイルでも、子どもと勘違いされて(そもそも再旅者には一般的な“年齢”という概念は無いに等しい)鉄誓軍への入隊を断られるというエピソードが書かれています。

そのため、オリジナルのティフォン同様にものすごい大きさの弓を扱いつつも、時折そのサイズに引っ張られるようなモーションが用意されていてとても可愛らしい。

ティフォン同様にサバイバルのプロフェッショナルであり、普段は遭難者などを助けているほか、ティフォロスならではの趣味嗜好として「物語」を自らのノートに記録し、人々に聞かせるというものがあり待機モーションなどにも現れています。



ここが改めて興味深いところで……これまでもレーヴァテインやギルベルタとのストーリー、ポグラニチニクやアルデリア、オーロラのセリフなどでも伺えていましたが……。やはり「再旅者」はあくまで「再旅者」であり、オリジナルの人物のコピーやクローンではない、あったかもしれない可能性の一つの姿なんですよね。
場所や環境が異なれば、彼らにも違った人生の形があったんだというのを証明してくれる存在……まさに「再び旅をする者」なんだなと感慨深くなりました。

バトル性能的にはついに実装された自然属性の突撃オペレーター! サービス開始以来雌伏の時を強いられた自然属性待望の純正アタッカーです! 前Ver.実装のオクギといい、急に充実してきたな。助かるぞ。
ティフォロスの戦技・「風裂く一矢」の効果は発動するとティフォロスが空中に浮遊し、敵を2体同時攻撃可能な「空中通常攻撃」を繰り出せるようになります。

このときに「猟矢」のストックがあると猟矢1本につき「空中通常攻撃」が「強化射撃」へと変化。命中すると追加で自然爆発ダメージを強制的に与えられるほか、命中させた相手に自然付着があった場合はそれを消費して自然爆発ダメージが1.3倍になります。
また、自然付着を消費した場合、もしくは敵が自然爆発した場合に「啓示」を1得ます。
啓示は最大8まで貯めることができ、最大になると連携技「荒れ狂うトゲ」が発動可能。

ダメージとスリップダメージ、スロー、自然爆発ダメージアップなどの効果を与えるほか、啓示2つにつき猟矢1本を回復させることができます。
つまり……。
たぶんこんな感じで使うのだと思います

コンパクトめなストーリーながら過去一掻き立てられたので妄想を吐きます
最後に、『アークナイツ』オタクの妄言をば……。
そもそもを言えば、開始当初より『エンドフィールド』と「探索者と銀氷の果て」の親和性って妙に高かったんですよね。
だって「探索者と銀氷の果て」って、テラの辺境に「星門」が見つかるってストーリーだぜ!?


また、レーヴァテインもギルベルタも、もちろんティフォロスも、「探索者と銀氷の果て」にてそのオリジナルとなるオペレーターの個別ストーリーが展開されているキャラクターでした。このキャラクターチョイスに意図的なものを覚えてしまうのは、考えすぎとは言えないのではないでしょうか。

「礎石」の重要人物とされるサイクロプスらしき少女も、初めて見た時から「ヴァラルクビン≒アルゲスに似てるな……」って思い続けてるし……。いや冷静に見比べるとあまり似てないんですが。
【オペレーター紹介】
— アークナイツ公式 (@ArknightsStaff) March 2, 2024
ヴァラルクビン(CV: #富樫美鈴)
未来を見通す力を持つサイクロプスの女性。
冷静で悲観的な人物だが、自らの信じる使命を果たすため迷いなく歩み続けている。
「どうか、私の忠告をお聞き入れください。」#アークナイツ pic.twitter.com/M6ek74kxos
そういえば作中ではアンマーの介入により中断されたけど、ヴァラルクビンはクレイズセオンが現れた状態の星門に突入しようと試みてもいましたね……。
でもさあ! ティフォン→ティフォロスやへラグ→ポグラニチニクのことを考えたらヴァラルクビンの若い頃の姿ってのもあり得るんじゃないか!? どうなんだあ!?
あと「探索者と銀氷の果て」のとあるルートでは、過去のサルゴンへと飛んで古代のサルゴンの王、ルガサルクスと戦えるというステージ、エンディングがあるのですが……。
『エンドフィールド』でサルゴンといえばそう! アルダシルだね!
アルダシルはタロⅡ生まれでなくテラ人であり、過去サルゴンでパーディシャー(領主、大名的な役職)であったと本人の口から語られています。
また彼は長命でもあり、所持していたコインからかなり昔のサルゴンに関わっていたことが示唆されています。
もしかしたら彼が過去使えていた王とは、管理人だけでなくルガサルクスのことも指しているのではないでしょうか……。
さらにさらに前Ver.「向淵行」でのボスキャラクター・アレイクレウス。
彼は「礎石」に作られた人工物とのことでしたが、ブラックホールのような場所(巨大な超域の裂け目)から登場したり、また「庭師」を名乗っていたりと「探索者と銀氷の果て」で対峙する謎多き敵、「クレイズセオン」との関連が匂わされています。
彼らは星門を通じ、テラに現れた「悪魔」「崩壊体」と呼ばれ、2026年グローバル版現在の『アークナイツ』では最も危険な存在の一つとされていますが、正直まだ伏せられている情報が多く、謎が多い存在です。
また、『アークナイツ』にて「悪魔」「崩壊体」と並んで語られる現実世界とは異なる次元「荒域」と、『エンドフィールド』にてタロⅡ最大の脅威として立ちふさがり続けている「超域」の類似性も気になるところです。
あと……あとえっとそうだな……。
管理人ちゃんってマゼランにちょっと似てるし……。
【オペレーター紹介】
— アークナイツ公式 (@ArknightsStaff) March 24, 2020
マゼラン(CV: #伊瀬茉莉也)
ライン生命の観測員。好奇心旺盛で探検に並々ならぬ熱意を持つ少女。
過酷な環境に身を置くのは日常茶飯事で、彼女の夢を追う姿はいつまでも変わらない。
「ドローンの調整もオッケー!いつでも飛ばせるよ。」#アークナイツ pic.twitter.com/KwrFN2tfKZ
似てるよなあ!?
最後は冗談として、『エンドフィールド』を遊び続けることで『アークナイツ』で謎に包まれていたことの一端が明らかになるのではないか……というのはサービス開始のときからかなりワクワクしていた事ではありまして。
今回の更新でさらにさらにその可能性が高まっており、本編の「小さな事件を解決しました」という雰囲気とは裏腹に大興奮して居るのが私、そしてテラ世代のドクターたちなんですね。
つまり『エンドフィールド』から遊び始めたタロⅡ世代の皆さんに言いたいことは、今すぐ『アークナイツ』を始めて「探索者と銀氷の果て」をやろう!!!!!!! ということです。(難しいけどね)
We are thrilled to share that Arknights: Endfield has been nominated for Best Mobile Game at the gamescom award 2026! @gamescom
— Arknights: Endfield (@AKEndfield) August 24, 2026
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あと完全に余談ですが、海外のイベントのキービジュアルにて推しのフローライトの新しいおべべが発表されて狂いました。アクリルフィギュア出してくださいお願いします。


























