いま読まれている記事
- 注目度21010日本に文化侵略された“昭和66年”のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が発売時期を2026年に変更。ゲームを理想とする最高の形にするため、情報量がさらに増えてしまう可能性も
- 注目度7084タミヤの工作キット『ローリングロボット』が11月15日に発売。リモコン操作で前後進・旋回やその場での回転ができ、ユニット切替で2台同時に遊べる。丸っこい見た目もかわいい
- 注目度7073『レッド・デッド・リデンプション』Nintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sとモバイル向けに12月2日発売。新たなコンソール版では、60fps動作や画質の向上、HDRなどに対応。スイッチ2版はマウス操作もサポート
- 注目度4884あまりにも不穏すぎる『視てはいけない絵画展』11月28日より1カ月限定で開催。新たなアザービジュアル&特報映像も解禁
ニュース・新着記事一覧
-
TVアニメ版『アルネの事件簿』2026年1月から放送決定。伝説の吸血鬼と“吸血鬼オタク”お嬢様の凸凹バディによる人気フリーゲームをアニメ化、制作はSILVER LINK.が担当
-
昔のゲーム機の赤白黄ケーブル出力を「HDMI」に変換できるコンバーターが8月14日に発売。懐かしのゲームを現代のテレビで。画面比率「スタンダード(4:3)」と「ワイド(16:9)」に切り替えるスイッチが搭載。S端子ケーブルにも対応
-
クリエイター育成プロジェクト「ars●bit」の第2弾シンポジウムが8月12日に開催。プロジェクトの中核となるアート×ゲーム分野で日本発の世界的な芸術ムーブメントをどう構想していくべきなのかを新たなブレーンを招きながら考える
-
『モンハンワイルズ』に“クソデカピッケル(太刀)”が実装へ。8月20日配信の「歴戦グラビモス2頭」イベクエをクリアすると「ピッケル」モチーフの太刀や片手剣が生産可能となる。装飾品が大量入手できるクエストも配信
-
一人の少女とタレットで謎の外来生物を迎え撃つ『タレットと少女』がSteamで8月25日にリリース決定。少女の背中を見守りつつ、人類最後の希望である超兵器発電施設を防衛するSTG。制服は衝撃を逃すため”戦略的に”破れやすくなっている
-
『マインクラフト』に“緑色の松明”や“緑色のランタン”が登場する最新スナップショットが配信。銅を使った「松明」「ランタン」「鎖」「鉄格子」が実装。先月の“銅ゴーレム”などの実装に引き続き、銅関連のアイテムが一挙に追加
-
『クロノ・トリガー』や『聖剣伝説LoM』『ニーア』などスクエニ作品の楽曲をアコギでカバーしたアルバムが9月24日発売。15の名曲をなつかしさとぬくもりを感じるギターアレンジで楽しめる
-
『デス・ストランディング』のPC版が半額セール開催中。期間は8月19日まで。怪異により流通が壊滅した世界で、命をかけて荷物を配達するオープンワールド‟配達人”アクションゲーム。続編も発売中
-
『先生、新刊三冊くださいッ!』正式リリース。同人誌活動を体験できるシミュレーションゲーム。600種以上の新たなグッズやメインストーリーが追加。40年間同人活動を続ける伝説のおばあちゃんなど、新キャラ3名と好感度イベントも実装
-
『マインクラフト』を『ソニック』で遊べるアドオンで‟スーパーソニック”が操作可能になるアップデートが配信。7つのカオス・エメラルドを獲得し、宿敵Dr.エッグマンと対決できる。スーパー・シャドウも登場
-
『エルデンリング ナイトレイン』8月7日から新たな“常夜の王(強化ボス)”「霧の裂け目」が登場。前週の「兆し」と入れ替わるかたちで登場、8月14日9時59分まで配信へ
-
『星のカービィ ディスカバリー Nintendo Switch 2 Edition 』新たなストーリー「スターリーワールド」の紹介映像が公開。冒険の舞台「スターリーステージ」や、3つの種類が新登場する「ほおばりヘンケイ」など新要素を紹介。8月28日発売予定
-
「初音ミク」がクリエイター向け周辺機器のElgatoとコラボ。“マジカルミライ2025”の東京・大阪会場で「Stream Deck MK.2」やダイナミックマイク、オーディオインターフェースの限定デザインモデルを先行販売
-
『アウトラン』と『Slay the Spire』にインスパイアされた新感覚ローグライク・レースゲーム『Reality Drift』の「体験版」が配信開始、「日本語」に対応。ドライビングテクニックだけでなくステータスのシナジーの選択の決断も求められるレーシングゲーム
-
Nintendo Switch/Switch 2で遊べるインディーゲームの紹介番組「Indie World 2025.8.7」が8月7日22時から配信決定。約20分のライブ形式で放送へ
-
『幻想水滸伝 スターリープ』では「ジョー軍曹」や「キカ」「ゲオルグ」などの過去作キャラクターも登場予定。バトルシステムの解説とあわせて「ランラン・リンリン・テンテン」もお披露目
-
『怪獣8号 THE GAME』が8月31日にリリース決定。『怪獣8号』の世界を圧倒的なグラフィックで再現するターン制コマンドRPG。モバイル・PC向けに基本プレイ無料で配信され、事前登録も受付中
-
舞台『幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-』が12月6日より公演開始が決定、メインビジュアルも公開。主人公に岡村直樹さん、グレミオ役に和田琢磨さんほか、長江峻行さん、山田ジェームス武さんが出演。東京・京都公演の日程詳細が解禁
-
『幻想水滸伝』初の大規模展覧会『シリーズ30周年記念 幻想水滸伝 I&II展 〜幻想博物館〜』が開催決定。『I・II』に焦点を当て、名場面フォトスポットや各キャラの武器・衣装などの立体展示品、イラスト原画や初公開を含むストーリー資料を展示予定
-
アニメ『幻想水滸伝』が2026年に放送決定!イメージビジュアルも公開。『幻想水滸伝II』のアニメ化で、自由度の高いカメラワークを表現。モーションキャプチャーも活用する
ランキング
-
-
1
Steamが遊べるハード「Steam Machine」が新たに発表!約160ミリの小さな立方体で、テレビの下や机の上などゲームをしたいあらゆる場所に収まる。コントローラー「Steam Controller」とワイヤレスVR「Steam Frame」も同時にお披露目。2026年初頭に出荷へ -
2
『ドラクエ7』フルリメイクでは大人になった「キーファ」が登場!仲間になって一緒に戦えるように。『ドラゴンクエストVII Reimagined』の最新映像が「State of Play」で公開 -
3
『サイレントヒルf』アクション難易度「簡単」や、2週目以降に「一部パートの任意スキップ」機能が本日のアプデで追加。周回プレイがよりお手軽に -
4
『Portal』“コンパニオンキューブ”デザインの「Steam Machine」が登場。本日発表された“Steamが遊べるハード”にさっそくValveつながりのコラボがお披露目。かわいいキャラクターとして人気を博した立方体に再会できる -
5
これがドラクエ流のローグライトだ。クローズドβテストを盛況のうちに終えた『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』のファーストインプレッション
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
声優・津田健次郎はなぜ“アウトロー”が似合うのか? 「僕らの職業って、現実に体験していないものを表現するものですから」──任侠ADV『ROAD59』元極道サイボーグ役で明かす、自身の声と“復讐心”の表現 -
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音)
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
