いま読まれている記事
- 注目度28105カップヌードル公式、あの“伝説のアニメ”とのコラボを予告。「お湯ください!」と言いたくなるほどにシルエットが仕事してない
- 注目度4257『チャー研』伝説のボルガ回の初コミカライズ化が決定。放送から約50年、ようやくすぎる。表紙の時点で結末が確定してしまっているボルガ博士の悲劇を忠実に再現
- 注目度2618“国産実写ギャルゲー”『ラブ・スタートアゲイン』を遊んでみたら、リアルすぎて“本気の恋愛力”を試された。実写ならではの細かな演技による没入感がすごい。細かな表情やしぐさに一喜一憂し、嫌われたくなくて本気で苦しむ。実写だからこそできる「本気の恋愛」
- 注目度2277あなたが「記憶を消してもういちど遊びたいゲーム」はなんですか?【読者アンケート】
ニュース・新着記事一覧
-
米Amazon、生成AIを搭載した次世代アシスタントAI「Alexa+」発表。自然な会話の中でユーザーの意図をくみ取り、より複雑なタスクを実行可能
-
『遊戯王』歴代14タイトルを収録したファン感涙のコレクションが本日発売。一部作品ではオンライン対戦機能などが搭載されるほか、全カードアンロックや隠しキャラクター解放に対応。オレのターン!ドロー!
-
『フォートナイト』と『カウボーイビバップ』がコラボ。「スパイク・スピーゲル」「フェイ・ヴァレンタイン」スキンが登場。セットでお得なバンドルも販売中
-
【業務連絡】電ファミ編集部へ:有給休暇取得推奨日のお知らせ
-
試験型ホラーゲーム『事故物件鑑定士試験』発表!実際に東京で試験を実施。霊器素養の開孔と受容のプロセスが含まれる怪しい試験を受けることで、何かに巻き込まれていく…
-
『仮面ライダー龍騎』のフィギュア(S.H.Figuarts)が魂ネイションズより登場。2002年放映当時の骨格・プロポーションで設計され、複眼発光シーンを再現する集光頭部パーツなどを備える。誰かを守るためだけに変身するから
-
キーボードをたくさんバンバンすると強くなる2Dアクション『Last Standing』で、取材中なのに‟おサルさん”になっちゃった話。必殺技ではマウスもぶんぶん振り回す
-
プライムビデオに「広告」が導入へ。広告を消すには月額390円が別途必要。Amazonは「魅力的なコンテンツへの投資を継続し、拡大していく」ためと説明
-
ホンダが本気で「乗れるコライドン」を作る、ホンダコライドンプロジェクト始動。3月7日からウエルカムプラザ青山に展示、今後は4足方向などの実現を目指す
-
マウスコンピューターの「決算セール2025」が全国のダイレクトショップ/G-Tune:Garageでスタート。在庫がある商品なら即日持ち帰り可能、新しいPCで春の暮らしや仕事を彩ろう
-
『バンドリ!』の「MyGO!!!!!」「Ave Mujica」ヴァイスシュヴァルツ新商品が2月28日発売。描き下ろしイラストにキャストの複製サインを箔押しした、贅沢仕様のカード全10種がブースターパックに収録
-
元ヤクザ(CV:黒田崇矢)がゆるキャラ事務所を経営するゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』が4月10日リリースへ。日本の九州の田舎町「カソ町」を舞台に倒産寸前のゆるキャラ派遣事務所を立てなおせ
-
『マインクラフト』の「クリーパー」づくしなゲーミングデバイスが“Razer”より発売。“爆発的デザイン”のキーボード、マウス、ヘッドセット、マウスパッドの4つのアイテムが登場。PC環境に爆発力が足りないと悩んでいた方にもオススメ
-
「Amazon Prime Video」3月の配信ラインナップが発表。『侍タイムスリッパー』や『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』など、多数の映画・アニメ・ドラマ作品がラインナップ。『スパイダーマン』は一挙9作品が配信
-
伊藤潤二氏の名作ホラー『富江』がまさかの“カレー屋”コラボ、秋葉原の「22カレー」で3月6日から開催決定。「本当は富江っていうのカレー」などのコラボメニューが展開
-
『サイレントヒル』ライクなホラーゲーム『Post Trauma』3月31日に発売決定、閉ざされた電車で目覚め、脱出を目指す。攻略にはメモ書きが推奨される本格的なサバイバルホラー
-
ゲームをめちゃくちゃにできるFPS『FragPunk』がカオスすぎる。「敵の頭を巨大化(ヘッドショット判定も拡大)」などぶっ壊れ効果を駆使する異次元バトル、でも引き分けになると1対1の真っ向勝負が始まる、カオスと実力がせめぎ合う作品
-
『KOF’98』がPS5とXbox Series X/Sに向けて配信開始、「アケアカ2NEOGEO」シリーズの第1弾として。あらたに「タイムアタックモード」と「ネットワークモード」が機能として追加。ほか「巻き戻し機能」やすぐにゲームを始められる「クイックスタート機能」も実装
-
『RRR』NTR Jr.主演の新作インド映画『デーヴァラ』予告編が解禁。海の男の血肉が激突する海洋バトル・エンターテインメント。力だけが支配する無法の海と大地を舞台に、巨大鮫を操る海の勇者・デーヴァラの伝説を軸にした物語に
-
新作アニメ『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO』4月7日に放送決定、うえだゆうじ氏が歌う主題歌付きのPVも公開。聖徳太子、小野妹子、松尾芭蕉、河合曽良、うさみちゃん、クマ吉の声優も発表
ランキング
-
-
1
カップヌードル公式、あの“伝説のアニメ”とのコラボを予告。「お湯ください!」と言いたくなるほどにシルエットが仕事してない
-
2
『チャー研』伝説のボルガ回の初コミカライズ化が決定。放送から約50年、ようやくすぎる。表紙の時点で結末が確定してしまっているボルガ博士の悲劇を忠実に再現
-
3
『首都高バトル』が9月25日に正式リリース決定。価格は税込6600円に改定。正式リリースでは新たに、新車種、新パーツ、新章、ライバルが追加予定
-
4
『原神』と「スシロー」が9月10日からコラボ決定。コラボピック・ステッカーがもらえる限定お寿司やデザートがラインナップ。さらに各キャラの限定ミニフィギュアやクリアボトルも登場するほか、抽選で“すし皿”も当たる
-
5
“国産実写ギャルゲー”『ラブ・スタートアゲイン』を遊んでみたら、リアルすぎて“本気の恋愛力”を試された。実写ならではの細かな演技による没入感がすごい。細かな表情やしぐさに一喜一憂し、嫌われたくなくて本気で苦しむ。実写だからこそできる「本気の恋愛」
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
-
MMORPGの面白さってなんだ? スマホゲームによるライト化、ガチャ&Pay to Win、そして“回帰”の兆しなどが赤裸々に語られた、『タワー オブ アイオン』歴代運営スタッフによる座談会
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】