いま読まれている記事
- 注目度6039「阿部寛のホームページ」が一部環境で閲覧できなくなる見込み。10月開始のWebサービスのHTTPS標準化に伴う可能性だが、古い機器で接続や確認ができなくなってしまうと嘆く声も
- 注目度5467【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』のクリーチャーが「初代『バイオ』リメイク版のリサっぽい」と話題に。真相は?⇒テストでリサの声を当てていただけでした【gamescom2025】
- 注目度5082YouTubeチャンネル登録106万人のVTuber・結城さくなさんが主演&プロデュースを務めるゲーム『さくなばーす』発表。イラストレーター・館田ダン氏が原画を手がける育成シミュレーション作品に
- 注目度4026『モンハン』の婚約・結婚指輪が販売中。リオレウスやテオ・テスカトル、マガイマガドやネルギガンテなど13種類のモンスターがラインナップ。指輪の成約特典で「マイクロファイバー」が貰えるフェアを8月27日より開催
ニュース・新着記事一覧
-
『仮⾯ライダークウガ』放送25周年を記念した特別篇の放送が決定。2001年に制作されたEPISODE.1・2の総集編を今回の放送のために再編集・再構成したオリジナル版。さらに展覧会「超クウガ展」も開催決定
-
かわいいボクセルアートの世界で19世紀の地中海の街を作るゲーム『Town to City』発表。グリッドによる制限は一切なく、自由自在に道路や建物などを作れちゃう
-
『No Man’s Sky』に“数十億”もの太陽系と“数兆”の惑星を実装する大規模アップデート実施。惑星の約10倍の大きさを誇り、嵐が表面を襲う巨大ガス惑星の探索や、数kmにわたる海洋冒険も楽しめる
-
『モンスターハンターワイルズ』最新情報を発表する映像番組が、2月5日あさ7:20ごろから配信決定。最新映像の公開や、第2回オープンベータテストの続報について発表される
-
映画『ホーム・アローン』3作がPrime Video会員に向けて2月1日より視聴可能に。第1作目は、家に取り残された8歳の子どもケビンがどろぼうに対し残虐なトラップをしかける大ヒットコメディ映画。2作目は舞台がニューヨークに移り、3作目では国際犯罪集団に立ち向かう
-
『勝利の女神:NIKKE』で突如メイドの仕事を任された「マスト(CV:広橋涼)」と「アンカー(CV:新田ひより)」らを実装する最新バージョンが配信。料理を配膳するミニゲームやシン、トロニー、ドレイクの新衣装も登場
-
「DVD」のロゴが跳ねて人々が熱狂するネットミームを題材にしたゲーム『スクリーンセーバーバトル』が発売開始。「VIDEO」のロゴを飛ばしたい方向に矢印を向けて放ち「BOSS」のロゴを倒す。画面の角に到達すると必殺技が発動
-
新作ゲームの情報番組「PLAYISM GAME SHOW mini」が1月30日(木)17時から配信決定。PLAYISMの近日発売予定タイトルをまとめて紹介、「新作発表」も予定
-
『ディノクライシス』『ディノクライシス2』の「PC版」が発売開始、「恐竜」を題材にしたサバイバルホラーの名作。解像度が最大4K、色の深度は32ビットまでアップグレードされグラフィックはより美麗に
-
『ウマ娘 プリティーダービー』のリアル脱出ゲーム『つぎつぎと起こる不幸からの脱出』の福岡、宮城、大阪公演の詳細が発表。ライスシャワーに襲いかかる不幸を一緒に乗り越えて勝利を目指す
-
今の布団・ベッドに「後付けでリクライニング機能を追加」できる“電動ゲーミングベッド”のコンパクト版が発売。最大60度まで無段階で調整可能、工具なしで組み立てられる手軽さやシングルベッドに収まるサイズ感
-
世界のゲーム開発者により選ばれる賞「GDCアワード」で『アストロボット』と『黒神話:悟空』が最多タイ8部門でノミネート。『Balatro』や『メタファー』、『Animal Well』も複数の部門で候補に
-
『機動戦士ガンダム』小説のKindle版がポイント還元率“51%”になるキャンペーン実施中。富野由悠季監督が自ら描いた、アニメとは異なる設定・ストーリーで進む小説版
-
『サイレントヒル2』リメイク版の世界累計出荷本数が200万本を突破。「圧倒的に好評」を獲得する名作サイコロジカルホラーゲーム
-
『スーパーマリオRPG』のオリジナルサウンドトラックが4月9日に発売決定。本日より予約も開始。SFC版とNintendo Switch版のBGMを両方収録した豪華なアルバムには、作曲家・下村陽子氏が全楽曲を解説する本が付いてくる
-
本物の“陶芸マスター”に美しいろくろ回しを見せてもらったらなぜか居酒屋セットになっちゃった「ゲームさんぽ/よそ見」最新エピソードが公開。土の質感や焼き方で表情を変える備前焼の作品解説も
-
『DREDGE』の「三頭タラ」ぬいぐるみが可愛らしいFangamer新作グッズが登場。ほかにも『Cult of the Lamb』『バンジョーとカズーイの大冒険』『Pizza Tower』の新グッズも
-
「Nintendo Switch Online」の7日間無料体験チケットが配布開始。過去に同チケットを交換していた人でも期間内であればもう一度交換可能。期間は2月24日まで
-
『フルメタル・パニック!』作者が突如カクヨムに新作小説を投稿、日間4位を獲得し話題に。機動兵器に転生した“私”が少年を乗せて戦うロボットモノ。賀東招二氏が「趣味で書いてる小説」とSNSでコメントし投稿へ
-
マンガ『機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争』Kindle版のポイント還元率が最大51%に。1巻から最新4巻まで購入すると50%分の1446ポイントが貰える。原作OVAでは見られなかった、クリス着任時のエピソードも描かれる
ランキング
-
-
1
【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』のクリーチャーが「初代『バイオ』リメイク版のリサっぽい」と話題に。真相は?⇒テストでリサの声を当てていただけでした【gamescom2025】
-
2
魔法と機械が共存する世界が舞台のアクションRPG『デュエットナイトアビス』10月28日にリリース決定。全キャラ&武器が無料で手に入り、ほとんどのコンテンツを“課金なし”で楽しむことができる。従来のソーシャルゲームの常識を覆す
-
3
『モンハン』の婚約・結婚指輪が販売中。リオレウスやテオ・テスカトル、マガイマガドやネルギガンテなど13種類のモンスターがラインナップ。指輪の成約特典で「マイクロファイバー」が貰えるフェアを8月27日より開催
-
4
「阿部寛のホームページ」が一部環境で閲覧できなくなる見込み。10月開始のWebサービスのHTTPS標準化に伴う可能性だが、古い機器で接続や確認ができなくなってしまうと嘆く声も
-
5
『龍が如く』桐生・真島・冴島の“覚醒ボイス”搭載「目覚まし時計」3種が登場。桐生ちゃんとカラオケに行く、真島の兄さんに叩き起こされる、冴島とホルモンを食べに行くなどパターン豊富。男たちの鼓舞で生きる気力満ち溢れる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】