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浮島を拠点に改造して旅できる7人マルチ対応のサバイバルゲーム『Aloft』が早期アクセス開始。動物や植物を育てたり、電気で自動化させたりし理想の拠点を構築しよう
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独自の魔法を作り出せるローグライクTPS『Spell Fragments』プレイ映像が初公開。発動条件・効果・オプションを自由に組み合わせ可能。ハクスラ要素もあり、オンラインの協力プレイにも対応予定
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『勝利の女神:NIKKE』でクールビューティーな新SSRニケ「マナ」(CV:中原麻衣)を実装する最新バージョンの配信がスタート。新たな“宝もの”と新機能の追加に加えて、1月17日から協力型ボスイベント「協同作戦」も開催へ
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『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』本日(1/16)発売。3つの時代をまたぐ壮大な物語と、爽快なアクションバトルが美しいグラフィックでまた味わえる
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『アクトレイザー・ルネサンス』が1760円(50%オフ)のセール中。「街づくり」と「アクション」をあわせもつ1990年の名作ゲームのリマスター版が半額に、新規ステージと新規楽曲などを追加したリマスター版
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「アニメ化してほしいマンガランキング」2025年版の投票受け付けがスタート。『PSYЯEN ─サイレン─』や『ダウナーお姉さんは遊びたい』、『ふつうの軽音部』など47作品をノミネート
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『ドンキーコング リターンズ HD』で、多くのプレイヤーが絶望した「コモリンのどうくつ」を再び味わってきた。想像以上に進化していたグラフィックに “トラウマ” も鮮明にリターンズ。Wii版/3DS版との比較も紹介
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『勝利の女神:NIKKE』初のオフラインコンサート「MELODIES OF VICTORY」が数々の楽曲におけるオーケストラ演奏やボーカルパフォーマンスで盛り上がる。2月の韓国公演に先がけて日本公演の公式レポートを公開
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『Stray』のかわいいTシャツとラバーピンバッジ、ステッカーセットが発売。Fangamer Japanでは週ごとに対象グッズが替わる「2025年 新春初売祭」も2月4日まで開催中、第2期では『Ib』『スターデューバレー』など5作品のグッズをラインナップ
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“玄人ウケする”という「潼関の戦い」や語るのが難しい「馬超」について分析するゲームさんぽの映像が公開。『三國志 真戦』の最新アップデートをテーマに三国志研究の第一人者、渡邉義浩さんが時代背景や異民族との関わりまで深く掘り下げ
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カルト的人気を持つ狂気のアニメ『ポピーザぱフォーマー』のオリジナルグッズが登場。作中のキャラクターが履いてるパンツをそのまま再現した「ケダモノのパンツ」をはじめとしたアパレル、グッズなどを購入できる
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映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』が2025年6月27日に劇場公開決定。人間とドラゴンの幸せな生活が脅かされてしまうような不穏さと、どこか切なさを感じる映像も公開
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世界観デザインを『がんばれ森川君2号』『アストロノーカ』などで知られる森川幸人氏が、原案を『ちびロボ!』『moon』などに携わった西健一氏が手がける新作ゲーム『はらぺこミーム』発表。たべて、ねて、あそぶことが大好きないきもの「ミーム」と一緒に絵本の物語をハッピーエンドに導こう
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ボタンだらけの部屋から脱出を目指すホラーゲーム『押してダメなら押してみろ』Steamストア登録。押しボタン症候群の人も満足できそうだけど、余計なモノを押すと大変なことになる可能性も。3月にリリース予定
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サイケな弾幕を避けつつ戦うリズムアクションゲーム『Everhood 2』が発表。「圧倒的に好評」を獲得した『Everhood』の続編タイトル
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約58cmの「キユーピー マヨネーズ」ビッグサイズ抱き枕を同梱するマヨラー感激のムック本が2月18日に発売決定。豪華な刺繍でキユーピー人形・ロゴブランドロゴもばっちり再現、食べられませんがベッドやソファーにも常温で保存いただけます
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『LUNAR リマスターコレクション』リリースが4月18日に決定。シリーズ2作品が高画質・高音質で蘇る。王道物語と豪華なアニメーションなどによる演出が人気を博したJRPGの名作タイトル
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かわいいサメが大きな口で歌うカプセルトイ「サメの合唱団ぬいぐるみ」が本日より発売開始。大きな尾ヒレをつかって自立も可能で、ボディはサメ肌ではなく“モフモフふわふわ”の手触りに
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『ダンガンロンパ』1~3作品がセットになった「トリロジーパック」が68%オフの2386円で買えるお得なセールをPS Storeで開催中。1作品当たり約800円で遊べるチャンス
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『崩壊:スターレイル』が「森永製菓」「スシロー」「ローソン」とのコラボを一挙に発表。コラボの詳細は後日公開予定
ランキング
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『星のドラゴンクエスト』10月31日をもってのサービス終了を発表。2015年から展開されてきたモバイル向けの『ドラクエ』シリーズ作品
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『クロノ・トリガー』『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』などの“アルティマニア”Kindle版が半額セール中。現在までに70冊近く発行され、シリーズ累計発行部数は1200万部を超える。ゲームを深く知り“究極のマニア”になるための一冊
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膨大なテキスト量が特徴のファンタジーRPG『Roadwarden』のSwitch版が8月25日より発売。戦士・魔法使い・学者といった職業で冒険を始め、NPCとの会話によって運命が分岐。Steamレビューは3800件中の95%が好評の「圧倒的に好評」
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『ドラクエ』のカラー塗料「ドラゴンクエスト水性ホビーカラー」が9月下旬に発売決定。「スライム」「スライムベス」「ライムスライム」をモチーフにしたブルー、オレンジ、グリーンの3種が展開
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空飛ぶ船で世界を探索する新作『Everwind』“リアルなマイクラ”みたいなゲームプレイ映像が公開。マルチプレイにも対応しており、みんなで“剣と魔法のRPG”の世界を楽しめる。一人称視点で展開するサンドボックスサバイバルゲーム
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「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
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ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
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『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
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え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
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多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
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なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】