いま読まれている記事
ニュース・新着記事一覧
-
『ポケットモンスター』より「パモ」、「パモット」、「パーモット」たちにフォーカスしたグッズ「PAMO NO MURE」が8月3日にポケモンセンターで販売開始。同時期に「ポケモンカフェ」でパモがモチーフのメニューも登場
-
ホラー要素に特化した8番ライクゲーム『Mayonaka 10 chome – 迷央十丁目』6月29日に発売決定。怪異に遭遇したら絶対に近づかずに左折し、異常がない場合は右折するというルールのもと進行する
-
人気2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』が半額の1995円で購入可能なセールがSteamにて開催中。期間は7月11日まで。アークシステムワークスの作品がずらりと並ぶ
-
『あつまれ どうぶつの森』と仙台うみの杜水族館とのコラボイベントが7月13日から開催決定。ゲーム内に登場するサカナや海の幸が60種類展示され、Tシャツやクッキーも買えるポップアップショップも開店予定
-
爬虫類&両生類“だけ”をモチーフにした「一番くじ 爬虫類&両生類~Tiny Friends~」7月27日より発売決定。精巧な実寸大フィギュアにモチモチのクッションなど、爬虫類&両生類好きにはたまらないかわいさ爆発のグッズの数々がラインナップ
-
高評価アクションRPG『ENDER LILIES』58%オフの1145円で購入できるセール開催中。売上本数150万本を突破し、Steamにて3万人以上の94%から高く評価され「非常に好評」を獲得する人気作
-
『メタルギア』シリーズの情報番組「METAL GEAR – PRODUCTION HOTLINE 01」が6月28日夜8時からいきなり配信決定。前回の“プレ版”配信では「最新作『メタルギアソリッド デルタ』の新情報をお届けする予定」と予告済み
-
『マインクラフト』とレゴのコラボ商品「レゴ マインクラフト」に新商品「作業台」が8月1日より発売。ゲームをプレイするために不可欠な”作業台”がシリーズ初の大人向け組み立てセットになって登場
-
金色に輝く「マツケン」こと松平健さんのフィギュアが自宅に降臨!まばゆい着物からあの決めポーズまで再現、グッズ・フードと“マツケン”ずくめの発売記念イベントも開催決定
-
没入感とゲーム性のクオリティが高い。マーダーミステリー『鬼哭館の殺人事件』は推理もストーリーもバランスよく楽しめて“マダミスを初めて遊ぶ人にもおすすめ”な作品
-
空の果てを目指して大冒険を繰り広げるアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』30%オフのセール実施中。オンラインで4人協力プレイも可能、全員で力を合わせて強大な敵に立ち向かい、必殺技を繰り出そう
-
デスゲーム2【マンガ】
-
『블루 아카이브』 독점 인터뷰 – 캐릭터는 인간이고, 작가는 조직이고, 허구는 진실인 것
-
Blue Archive Exclusive Interview: Characters Are Human, Author Is Organization, and Fiction Is Reality
-
見た目は硬派、中身はシューティング愛、その名は『デビルブレイドリブート』。初心者には救済システム多数、上級者にはミスしたら即死モードを与えるホスピタリティと愛あふれる作品
-
日本初『ブルーアーカイブ』独占インタビュー: キャラクターは人間であり、作家は組織であり、虚構は真実であること
-
《蔚蓝档案》独家采访: 角色即人类,作家即组织,虚构即真实
-
任天堂のダウンロード版ソフトを手渡しできるカードとボックスがセットになった「ギフトセット」が発売。はてなブロックデザインのボックスがかわいい
-
『逆転検事1&2 御剣セレクション』のキーアートをはじめとしたカプコン公式アパレルの新デザインがAmazonにて販売開始。ラインナップにはバレーボール男女日本代表とのコラボイラストアパレルなどが登場
-
シカとハンターが命懸けでかくれんぼする非対称型対戦アクションゲーム『Oh Deer』正式リリース。一般シカに紛れたプレイヤーを時間内に撃ち抜けなければ、今度はハンターが狩られる側に
ランキング
-
-
1
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
2
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
3
“ぜんめつ”したパーティから「1人だけ」救えるゲーム『勇者パーティはぜんめつしました。』の仲間たちがちゃんと終わっていて(褒め言葉)、誰を選ぼうか目移りしちゃう。「はい/いいえ」しか喋れない勇者ってこんなに不気味なんだ…
-
4
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
5
「爬虫類&両生類」だけの一番くじ第2弾が7月25日より発売。第1弾で人気が高かったアオジタトカゲとフトアゴヒゲトカゲに加え、オムツを履いたヘルマンリクガメや、赤い皮膚のパンサーカメレオンなどが新登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】