いま読まれている記事
- 注目度4235『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
- 注目度1958地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度1639『ホロウナイト』Steam版の同時接続プレイヤー数が2万3000人を超え「2017年のリリース以降における最高記録」を更新。続編『ホロウナイト シルクソング』の発売日決定がファンの熱を高める
- 注目度1617『信長の野望 天下への道』で信長の配下になれなかったので、中国地方でひそかに“光の明智光秀”のプロデュースを始めました
ニュース・新着記事一覧
-
コロナ渦の東京でカフェを営むシミュレーションゲーム『東京珈琲パンデチカ』が7月27日に発売。本格的なハンドドリップコーヒーを淹れ、感染対策しながら癒しを提供する
-
ダイナミックなパルクールが楽しめる2Dステルスアクションゲーム『The Siege and the Sandfox』が発表。美しいドットで表現された牢獄や洞窟を探索して脱獄しよう
-
【幻の名盤】初代PS向けゲーム『攻殻機動隊~GHOST IN THE SHELL~』のサントラが再販決定。90年代から活躍し、テクノの歴史を築いてきたレジェンドたちの楽曲を収録
-
「喋る酒瓶」の相棒と人ならざる者の罪人を追い詰める推理アドベンチャーゲーム『DRINKRIME』がリリース決定。犯罪者の関連人物の供述から事件の背景を読み取り、罪状を明らかにできる。レトロなドット絵と音楽が懐かしい雰囲気
-
わずか3日で公開停止となった幻のAI取り調べゲーム『ドキドキAI尋問ゲーム』の完全版がいきなり発売。作中では指定キーワードを使って尋問しなければならない「ハードモード」も登場
-
ネズミになって悪霊と戦う“ゆるふわ”ホラーゲーム『ねずみバスターズ!』Steam版が2024年内に発売決定。『メグとばけもの』や『くまのレストラン』を手がけたOdencatの作品
-
手描きによるアートと360度パノラマで謎を解き、母親の足跡を辿るアドベンチャーゲーム『The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~』2024年夏に発売決定。『Behind the Frame ~とっておきの景色を~』の開発スタジオ新作
-
ヒキコモリの少女が電波ソングにノって怪文書を世界に垂れ流すイカれた設定のリズムゲーム『ゆんゆん電波シンドローム』発表。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playground新作
-
東京と似て異なる街「雑音スクランブルシティ」に転移された記憶喪失の少年少女たちを描くアドベンチャーゲーム『雑音系少年少女』発表。「謎解きと物語の相互作用」を重視、謎を解き明かすことで露わになる衝撃のストーリーが展開へ
-
『NEEDY GIRL OVERDOSE』の開発者が手がける最新作『ウルトラマッシュルーム』発表、2025年に発売決定。昼間は山でキノコ狩り、夜は音楽フェスで屋台を営むアドベンチャーゲーム
-
貴方の心をぐちゃぐちゃにすり潰す三人称ホラーゲーム『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』がPC(Steam)にて2024年秋に発売。市松人形VTuber」市松寿ゞ謡氏が手がける全三部作ホラーアドベンチャーゲームの第一作
-
シーシャ屋を営みお客さんと絆を育むアドベンチャーゲーム『Hookah Haze』7月11日に発売決定。6月11日にはSteamにて体験版も配信予定。余命わずかな主人公がシーシャ屋を営み、悩めるお客と交流する
-
工場勤務かわいいリズムゲーム『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』のパブリッシャーが『MINDHACK』のパブリッシングも務めるroom6に決定。あわせてリズムゲーム『Pastel☆Parade』のパブリッシングもroom6が担当する
-
ケモミミの妹と喫茶店を経営するアドベンチャーゲーム『けものティータイム』の新映像が公開、声優・小岩井ことり氏のレーベルが製作のASMRも楽しめる。ドット絵と音、そして会話に癒される一作
-
「中身おっさん」な美少女がポーカーでのし上がるギャンブルRPG『オールインアビス イカサマサバキ』発表。立ちはだかる“魔女”のイカサマを見破り、相手を破産させて打ちのめせ
-
近未来の大阪で妖魔と戦う2Dアクションゲーム『ブレードキメラ』が8月に発売決定。「Team Ladybug」が制作する新ボスやギミックのトレーラーも公開。様々な武器に姿を変える魔剣を駆使して巨大なボスと戦おう
-
瞬発力と筋肉で攻略するビビッドなアクションゲーム『ピギーワン SUPER SPARK』のSteamストアページ公開。瞬発力と怪力が自慢の女の子が、迷子の赤ちゃんを親元へ届けるロードムービー的なストーリーが展開
-
「人間スコア」が”最低”と評価された少年による銀河鉄道の旅路を描くアドベンチャーゲーム『少年期の終り』が9月6日にリリース決定。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playground新作
-
カップルになると死ぬ!?フィーリングカップルでカップル成立すると死ぬデスゲーム『Feeling Death』がリリース決定。数々の人気ゲームを生み出したSYUPRO-DXが、クラウドファンディングの支援によって制作する決死の新作
-
『攻殻機動隊』新作テレビアニメシリーズが始動、2026年に放送へ。『映像研には手を出すな!』や『犬王』のサイエンスSARUがアニメーション制作を担当
ランキング
-
-
1
『オーバーウォッチ2』と『ペルソナ』まさかのコラボが決定!「シーズン18」のトレイラーで『ペルソナ5』を思わせるシルエットが登場、海外アトラス公式も「ショータイムがはじまる」とポスト
-
2
『Hollow Knight: Silksong(ホロウナイト シルクソング)』9月4日発売決定! 世界中のファンが6年半待ち望んだ続編がついに発売へ
-
3
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
4
海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
-
5
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】