いま読まれている記事
- 注目度9229ただの「石」となり無限の時間を過ごす『Stone Simulator』が最新アプデで待望のマルチプレイに対応。最大4人で「石」となり、自分たちの存在について問いかけられる
- 注目度5071プレイヤーに擬態したAIが紛れ込む最大4人協力サバイバルホラーゲーム『Mimesis』早期アクセスがSteamにて開始。AIはプレイヤーの声や仕草、そして「記憶」までも模倣。「AIかもしれない」仲間と危険地帯からの脱出を目指す
- 注目度2057【無料】緊急通報対応シミュレーション『911オペレーター』がSteamにて無料配布中。世界中のあらゆる街を舞台に、警察・消防・救急の司令役となって人命を救う非常に好評なストラテジーゲーム
- 注目度1892キャンピングカーで渓谷からの帰宅を目指す最大4人協力マルチゲーム『RV There Yet?』発売から4日で100万本以上を売り上げる。開発元のひとりは「目が覚めたら28万本も売れていた」と笑いながら語る
ニュース・新着記事一覧
-
映画『エイリアン』の新作ゲーム『Alien: Rogue Incursion』発表、2024年のホリデーシーズンに発売決定。オリジナルストーリーが展開するVR向けのシングル専用ホラーアクションゲーム
-
TVアニメ『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】』が制作決定。スマートフォン向けゲーム『アークナイツ』のアニメシリーズ最新作。アニメ制作はYostar Picturesが担当
-
リメイク版『Riven』の最新映像が公開。1997年のアドベンチャーゲーム『リヴン』をUnreal Engine 5で再構築。3D空間で表現されたゲームプレイ映像がお披露目
-
“伝説の編集者”こと鳥嶋和彦氏と『ドラクエの』生みの親である堀井雄二氏が『エイジ』『ストップ!!ひばりくん!』を手がけた漫画家江口寿史氏と対談するラジオ番組「TOKYO M.A.A.D SPIN」4月28日深夜1時より放送
-
高速パリィ×デッキ構築ゲーム『Witch the Showdown』発表。敵の猛攻をギリギリのタイミングで避けてポイントを溜め、手札のカードから攻撃を発動するアクションゲーム。すごろく風のローグライクパートも収録
-
『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
-
マンガ版『ラヴクラフト傑作集』を半額で買えるセールが開催中。「狂気山脈にて」「クトゥルフの呼び声」「闇に這う者」などラインナップ
-
お部屋で観葉植物を育てる癒し系シミュレーションゲーム『Taking Root』発売。リアルタイムに成長する観葉植物に水やりや剪定を施して健康な状態を保とう。お部屋を自由にカスタマイズできるハウジング要素も魅力
-
中世の世界でイチから街づくりを楽しめるストラテジーゲーム『マナー・ロード』早期アクセス版が発売。Steamでのウィッシュリスト登録数320万人超えの話題作。プレイヤーは領主となり、領土の繁栄を目指す
-
『ドラゴンクエスト人狼』4月27日より再受注販売開始。ゆうしゃ、戦士、魔法使い、占い師などさまざまな職業を駆使してむらびとチームがまものチームと戦う。追放権がすべてゆうしゃに委ねられる特別ルールなども収録
-
『FGO』と『魔法使いの夜』のコラボイベントがついにスタート。モードチェンジ要素が強力な「蒼崎青子」のピックアップ召喚を開催中のほか、新規プレイヤーの力となる配布サーヴァント「静希草十郎」も登場
-
アクションRPGのボス戦だけを抽出した協力オンラインアクション『TrinityS』が750円(50%オフ)、発売直後の弾幕シューティングゲーム『マジカオス』が792円(10%オフ)となるPhoenixx作品のSteamセールが開始
-
『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーIII』が発売された日(1990年4月27日)。ファミコン最後の『FF』では「ジョブチェンジ」や「召喚魔法」がシリーズ初登場。シヴァやラムウ、イフリートといった『FF』シリーズでおなじみの召喚獣たちもここから
-
【今日は何の日?】『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』が発売された日(2000年4月27日)。月の落下による世界滅亡の運命を覆すため、リンクが3日間を繰り返しながら奮闘。『ゼルダの伝説』シリーズ史上、群を抜いて尖ったゲームデザインを特徴とする
-
『Fate/Samurai Remnant』を初の33%オフ/6485円で買えるコーエーテクモゲームスのGWセールが開催中。ダーク三国死にゲー『ウォーロン』完全版や「アトリエ」シリーズ作品、『零 ~濡鴉ノ巫女~』もお得な価格に
-
「ピーチ姫」モチーフのコスメが任天堂公式ストアにて先行発売中。ピンクを基調にしたキュートなデザインはもちろん、フェイス&アイカラーが550円など手に取りやすい価格も魅力
-
ピカチュウ、ヤドン、カビゴンなど「ポケモン」パッケージの超かわいい洗顔料・クレンジングが5月10日より発売。ドラッグストアなどを中心に展開
-
ゲームをプレイした時間に応じてギフトカードなどを獲得できる「Playio」がお得なキャンペーンを開催。毎日発表される「あいことば」をアプリに入力すると、ギフトカードと交換できる「ジェム」がもらえる
-
『青鬼』が3Dになった新作ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』がSteamで配信開始。マルチエンディング形式の作品で、姿を消した姉を探して「青鬼」が徘徊する洋館に挑む
ランキング
-
-
1
ただの「石」となり無限の時間を過ごす『Stone Simulator』が最新アプデで待望のマルチプレイに対応。最大4人で「石」となり、自分たちの存在について問いかけられる -
2
初代『ヴァルキリープロファイル』の追加要素を盛り込んだタイトル『ヴァルキリープロファイル レナス』が「1375円」のセール中。北欧神話を舞台にしたアクションRPGが50%オフに -
3
キャンピングカーで渓谷からの帰宅を目指す最大4人協力マルチゲーム『RV There Yet?』発売から4日で100万本以上を売り上げる。開発元のひとりは「目が覚めたら28万本も売れていた」と笑いながら語る -
4
HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』の配信ガイドラインが公開。「『ドラクエ2』の2回目のスタッフロール後」のプレイ模様は11月29日まで生配信、動画および画像の投稿はNG -
5
『仮面ライダーエグゼイド』伝説の「宝生永夢ゥ!」がニコニコで配信開始。無料公開は10月29日朝まで。放送から約9年が経ってもあらゆる方向に影響を及ぼし続けるほどの怪演は必見
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
