いま読まれている記事
- 注目度25399書籍『ポケモン生態図鑑』が予約開始。生態学や行動学の視点から違い、共通点、法則、つながりといったキーワードに注目して「ポケモン」を分類・解説。著者は動物の行動や生態の研究で、実際の博士号持ち
- 注目度8272『ゴールデンカムイ』鯉登親子の「もすッ」アクスタやランチョンマットが登場。コラボカフェには「もすッ」バーガープレートも。こどもの日を記念したイベントを東京タワーにて4月26日より開催
- 注目度7777Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)、ソフマップの抽選販売は「4月20日時点で年間会員サービス加入済み」かつ「過去2年以内の購入履歴あり」を前提に実施へ。申し込み受付は店舗・通販分を含めてすべてウェブ上で展開
- 注目度4400“少女自身”の「勇気」や「悲しみ」などをコストにするカードゲーム『代償少女』無料公開。「視覚」や「言語」など大きすぎる代償まで用意され、失ったものによってゲームプレイも細かに変化。“愛”だけは払ってはいけない
ニュース・新着記事一覧
-
『東方Project』のファンゲーム『不思議の幻想郷』シリーズ2作品が新価格で発売開始。本編と全追加コンテンツを収録。DL版も各タイトル2000円ずつ値引きとなる価格改定を実施
-
『ウィッチャー3』4Kテクスチャやレイトレーシング機能でさらに美しくなった新世代機版の映像がお披露目。PS5、Xbox Series X|S、PC向けに12月14日配信予定
-
スポンジ・ボブとニンジャ・タートルズで戦えるパーティー格闘ゲーム『ニコロデオン オールスター大乱闘』の日本語パッケージ版が発売。対戦で差がつくキャラクター解説動画も公開中
-
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』発売後3日間で世界累計販売本数が1000万本を突破。任天堂のゲーム専用機向けのソフトとしては過去最高の記録に
-
『アマガミ』ASMRボイスドラマ「絢辻詞編」が11月25日に発売決定。SHAKA氏、ta1yo氏ら6名のストリーマーによるゲーム実況番組も11月26日放送へ
-
小さな魔女の日常と成長を描くスローライフシミュレーションゲーム『Little Witch in the Woods』が日本語に対応。可愛らしい2Dピクセルアートを特徴にした注目作
-
2099年のディストピア世界をのぞく盗撮シミュレーションゲーム『Do Not Feed the Monkeys 2099』が2023年3月9日に発売決定。カメラの先で何が起ころうと「サルには餌をやらないこと」
-
『アカツキ電光戦記』製作元による2D対戦格闘ゲーム『エヌアイン完全世界 Anastasis』の開発ロケーションテストが11月25日から開催決定。北海道・東京・大阪・岡山にて
-
『エルデンリング』が「ゴールデンジョイスティックアワード 2022」のアルティメット・ゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝く。「ベスト・ビジュアルデザイン」など3部門でも受賞
-
「ジャンプフェスタ 2023」に集英社ゲームズの初出展が決定。『ハテナの塔』や『ONI – 空と風の哀歌』など4作品が試遊出展、グッズの販売コーナーも展開
-
『デッド・バイ・デイライト』中世の“ナイト”がキラーとして参戦する新チャプター「霧中の回生」が配信開始。3体のAI衛兵を召喚する戦略的なキャラクターに
-
『モンハンライズ』が50%オフの約2000円、『SEKIRO』が50%オフの約4200円となるSteamのオータムセールが開幕。『FF7リメイク』『サイバーパンク2077』など人気作が集結
-
『グランツーリスモ7』を採用したeモータースポーツ世界大会の最終戦が11月26日から3夜連続で放送決定。シリーズ25周年を記念して視聴者向けのゲーム内アイテム配布も展開
-
『ギャラクシアン』が11月24日、『テトリス ザ・グランドマスター』が12月1日にハムスターのアーケードアーカイブスから配信決定。300週連続配信を達成した記念タイトルの第一弾、第二弾
-
無限に撃てるアクションシューティングゲーム『ガングレイヴ ゴア』が発売。『トライガン』内藤泰弘氏と『Ghostwire: Tokyo』中村育美氏がアートを手がけるシリーズ最新作
-
『ファイアーエムブレム エンゲージ』の公式サイトを公開、紋章士と「合体」する特徴的なバトルシステムを紹介する最新映像がお披露目
-
美少女ゲームブランド「戯画」が2023年3月31日もって終了へ。『ヴァリアブル・ジオ』『パルフェ』『この青空に約束を―』『バルドスカイ』など30年の歴史に幕
-
『信長の野望』や『三國志』など30作品以上の“海賊版”ゲームを無断で複製・販売していた男を宮城県警が逮捕。コーエーテクモゲームスは告訴状の提出を明らかに
-
熱帯魚や水槽などを扱うアクアリウム店シミュレーター『Aquarist VR』が12月10日に発売決定。展示会の運営、製品の販売、個別注文などに応じていく
-
リアル会場のチケットは80枚限定!芹澤優さん・千葉翔也さんの朗読劇や新テーマ曲お披露目など濃密な内容を届けるVR捜査ゲーム『ディスクロニア: CA -終局の銃弾-』発売直前イベントが12月8日に開催決定
ランキング
-
-
1
エディオン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売を4月24日10時よりWebにて実施。「スイッチ2本体」および「マリオカート ワールドセット」の2商品が対象で、一人につきいずれか1台の申し込みが可能。当選発表は5月23日を予定
-
2
書籍『ポケモン生態図鑑』が予約開始。生態学や行動学の視点から違い、共通点、法則、つながりといったキーワードに注目して「ポケモン」を分類・解説。著者は動物の行動や生態の研究で、実際の博士号持ち
-
3
『スパロボ』シリーズ最新作『スーパーロボット大戦Y』8月28日に発売決定!歴代アニメ・マンガに登場するロボットやキャラクターが登場する人気シリーズ最新作。Nintendo Switch、PS5およびPC(Steam)にて発売予定
-
4
『スーパーロボット大戦Y』参戦作品ラインナップの第2弾では『ダイナゼノン』や『ゴジラ S.P』が登場。気になる主人公機「ルーンドラッヘ」や戦艦「エーアデント」、オリジナルキャラの詳細も明らかに
-
5
『鳴潮』と『サイバーパンク:エッジランナーズ』がコラボが決定、2026年に正式始動。『サイバーパンク2077』の世界を描くアニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』と『鳴潮』がコラボ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
-
死生観の違い? 価値観の違い? 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』で知られる田畑端氏と、日本のRPG へ強いリスペクトを抱くフランス人クリエイターが語る、東西のRPGの違い
-
映画版『マインクラフト』の原作リスペクトがすごかったので、制作陣の”原作愛”の深さを聞いてきた。数々のスティーブを苦しめた「最初の夜」も、お子さんが泣いちゃいそうなコワさで再現
-
最大18人マルチの対戦型脱出シューター『Marathon』が超サイバーで、超絶かっこいい。最大の特徴は、“Down but not out(倒されてもまだ終わりではない)”。味方による蘇生はもちろん、自ら復活も可能。『Halo』『Destiny』制作陣が手がける
-
歌が苦手だった。本当は苦しかった。でも、逃げずに向き合い続けた━━高松燈役:羊宮妃那と振り返る、「MyGO!!!!!」約3年間の軌跡と、CRYCHIC再集結の舞台裏
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】