ただすめんに関する記事一覧
-
マイクでしか操作できない苦行系スイカ割りアクションゲーム『SUIKAWA LEAD』の体験版が配信開始。体験版を完全クリアした人全員“完成版のエンドロールに名前を掲載できる権”を貰える企画も実施中
-
マイクでしか操作できない苦行系アクションゲーム『SUIKAWA LEAD』のSteamストアページが公開。『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』などの独特なゲームを制作したただすめん氏の新作
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』で知られるただすめん氏のポップアップストアが5月17日より開催決定。「大いなる寿司の意思」のぬいぐるみや「主人公」の声が流れるボイスぬいぐるみマスコットなどが登場
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』が『エルシャダイ』とのコラボを発表。「一番いいのを頼む」や「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと」といったネタが豊富なコラボステージPVも公開
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』Nintendo Switch版が4月4日に発売決定。「寿司! 美味すぎるだろ!反省しろ!」のセリフがとにかく耳に残る
-
「音声でしか操作できない苦行アクションRPG」発表。作者は『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』のただすめん氏、広大なオープンワールドのどこかにある“スイカ”を割る旅を描く
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』Steam版が12月10日に配信決定。人気の超ハイテンション寿司食べ3Dアクションゲーム第2弾がついにリリースへ
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』新作のNintendo Switch版が開発決定。クラウドファンディングは目標金額の約2倍、250万円以上の支援を集める大成功
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』新作開発に向けたクラウドファンディングが開始。寿司の存亡を賭けた壮大な物語を描き、Nintendo SwitchやSteamでのリリースも目指す
-
テーマやマッチョとの関連性がまったく分からない『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』が登場。ホラーゲーム「PIEN-ぴえん-」の制作者がまた謎ゲーを生み出した
-
ペンライトを振って楽しく除霊する、個人制作による異色のホラーゲームがクラウドファンディングを開始。コンソール機への移植に向けた挑戦も進行中
-
ペンライトを振り除霊する異色のホラーゲームが開発中。廃墟で突如流れ出すアイドルソングにあわせ、光の色を切り替えながら応援してダメージを与える
-
この世の終わりみたいなマッチョ鑑賞シミュレーター『マッチョすくい』がTwitterで話題。『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』のただすめん氏が制作
ランキング
-
-
1
『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
-
2
嘘とブラフに特化した、訳アリ動物たちの4人対戦ギャンブルゲーム『Liar’s Bar』Steamにて早期アクセスで配信開始。嘘をつくのも見破るのも命懸けの駆け引きで、最後の1人まで生き残れるか
-
3
船長の自爆に道連れにされかけた船員たちの宇宙船遭難ホラーゲーム『Mouthwashing』がSteamにて配信開始。救出確率0%の船内を脅かすのは物資不足か、船員の不和か、殺菌率99.9%のマウスウォッシュは全てを救うのか?
-
4
『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
-
5
『Re:ゼロから始める異世界生活』Kindle版1〜21巻まで330円で購入できるセールが開催中。ほか『Re:ゼロから始める異世界生活 Ex』や『第三章 Truth of Zero』など『リゼロ』関連書籍が登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
-
「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】
-
宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
-
マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
-
最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】