インディーゲームに関する記事一覧
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ゲームに人間性を捧げた者どもが全力でオススメする、PS4 / PS5で遊べるインディーゲーム37選
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『The Gardens Between』をプレイしてると、ふと父親の顔が思い出せないなと気づいた話
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VR空間上でのインディーゲーム展示会「ゲームブイケットゼロ」一般および法人の出展申し込み受付が開始。出展料やVRに関する特別な知識は必要なし
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マーベラスが日本初のインディーゲーム開発者向け事業支援プログラムを発足。開発支援から広報・営業まで幅広いノウハウの習得をサポート
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「年間1000万円支給するのでゲーム作りませんか」の講談社ゲームクリエイターズラボ第1期メンバー決定。当初は5枠予定が最終的に7組選出。今秋第2期メンバーの募集も開始予定
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船乗りアクション『What Lives Below』無料のプロトタイプリリース。大海原の巨大生物を小さな船と銛でハンティング。心細さと高揚感が同居するおすすめゲーム
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紳士たちによる最速決定戦、再び。兵器建造サンドボックスゲーム『Besiege』で開かれた珍兵器「パンジャンドラム」の祭典「第4回 P1グランプリ」実況動画パート1が公開
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スネークゲームと弾幕シューティングが合体した『最後指令 Last Command』クラウドファンディング開始。台湾のゲームクリエイターがほぼ一人で開発するかわいいドット絵作品
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「迷惑な人々」を始末する内に恐ろしい世界へと足を踏み入れる。パラグアイのクリエイターがひとりで開発するサイコホラーFPS『HARD TAPES』が怖そう
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クトゥルフ神話をベースにした一人称視点ホラーゲーム『THE SHORE』リリーストレイラー公開。3Dアーティストがひとりで開発する雰囲気抜群な作品
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影から影を渡り自分の肉体を目指す『SCHiM』Steamストアページオープン。子供の頃の遊びを思い起こすアクションで、スタイリッシュなアートスタイルの世界を巡る。
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VR空間上でインディーゲームを展示・販売するオンラインイベント「GameVketZero」4月29日からの開催が発表。出展者の募集は2月7日から開始予定
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「これを組み合わせたらどうなるんですか?」→「わかりません!」──なぜ『クラフトピア』は開発者ですら把握しきれない破綻やバグを乗り越え、売上50万本を達成できたのか
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コストパフォーマンスに優れた名作揃い。Nintendo Switch向けインディーゲーム70作品を特別価格で購入できる「Indie Worldセール」が開催へ
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年間1000万円支給の講談社によるゲーム開発支援プロジェクト「ゲームクリエイターズラボ」1次先行通過者が発表。『ひとりぼっちわくせい』『どうぶつタワーバトル』の開発者も参加
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石けんを食べてしまったフグが主役のぷくぷくパズルアクション『バブルパフ』開発中。危険な地底世界をシャボンの力で冒険して飼い主の元を目指そう
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Epic Gamesストアにて名作アクションアドベンチャーゲーム『Cave Story+ 洞窟物語』の無料配布がスタート。世界の命運は記憶喪失のロボットに託される
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インディーゲームのための情報番組「INDIE Live Expo II」は1060万回以上の全世界合計視聴数を達成。紹介された186タイトルのリストも公開中
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写真撮影シミュレーションゲーム『ウムランギジェネレーション』のDLC『マクロ』配信開始。新エリアや自撮り用レンズなど9種類の新装備が追加
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『常世ノ塔』Steam早期アクセスが開始。可愛いデザインとゆるいソーシャル機能が特徴の24時間ごとに構造が変わる高難度ローグライク2Dアクション
ランキング
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『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
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『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
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「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
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『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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カテゴリーピックアップ
インタビュー
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】