サバイバルホラーゲームに関する記事一覧
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『Five Nights at Freddy’s』より「フレディ・ファズベアー」のねんどろいどが登場。「ひょうきん顔」「ホラー顔」「アニマトロニクス顔」の3種類の表情パーツを同梱
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ボディカム視点で描かれるサバイバルホラーFPSゲーム『BoneField: Bodycam Horror』2024年夏にリリース決定。襲ってくる化物の足音を聞き分けてライトで照らして可視化させ、生き残るために銃で抗戦しよう
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海洋サバイバルホラーゲーム『Full Fathom』が開発中。海の描写が怖すぎて海洋恐怖症になりそう。神秘的で孤独感を感じる海の描写など、完成しきってはいないもののハイクオリティ
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『バイオハザード』や『サイレントヒル』にインスパイアされた2000年代のレトロホラーゲームを彷彿とさせる新作『Plastomorphosis』がSteamにて配信開始
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まるで実写なサバイバルホラーゲーム『LOST FRAGMENT – 失われた欠片 -』の映像が話題に。「Unreal Engine 5」で作られたゲーム映像に映るものはすべて手作り
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『デッドスペース』リメイク版が発売。驚異的なグラフィックと臨場感あふれるオーディオでサバイバルホラーの名作が再誕、国内PC版も海外版と同様の表現でプレイできる
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謎のスライムや怪物が発生した90年代のポーランドの街で友人を探すホラーゲーム『Holstin』が登場。3DCGの光やカメラワークを駆使した独自のピクセルアートが魅力。プレイテストを募集中
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「ぴえん」の顔文字頭に襲われるサバイバルホラーゲーム『PIEN-ぴえん- & PAON-ぱおん- plus』が発売開始。謎の「顔面カスタマイズ」機能や「10倍速ぴえん」化機能、「流しぴえん」などのミニゲームも追加
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退廃的なレトロSFの世界を美しいピクセルアートで描いたサバイバルホラーゲーム『SIGNALIS』が発売。失われたパートナーを探し、技術者のレプリカは悪夢のような廃墟をさまよう
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『デッドスペース』リメイク版のストアページが公開、2023年1月27日発売予定。2008年発売の名作ホラーゲームが最新ビジュアルで新生、Steamページでは日本語UI対応表記も
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『デッドスペース』開発スタッフによる新作サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』初のプレイ映像が公開。バイオレンスなアクションや強烈なゴア表現が見どころ
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『Dead by Daylight』新チャプター「Roots of Dread(恐怖心の種)」が配信開始。暗闇をもたらす異形のキラー「ドレッジ」をはじめ、新たなサバイバーやマップが登場
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対戦サバイバルホラー『Dead by Daylight Mobile』Androidユーザー2万名を対象に先行プレイの募集を開始。iOS版を含む正式リリースは4月28日
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チェルノブイリの立入禁止ゾーンを探索するサバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』の発売日が12月8日に延期、理由はさらなる品質改善のため
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敵の視界を覗く「盗視」能力がキモのホラーゲーム『THE MADHOUSE | 感染屋敷』が配信開始。謎解きやステルス、アイテム管理などサバイバルホラーの面白さがつまった意欲作
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怪死した弟が好きだったのは「心霊ラジオ番組」、山奥のラジオ局を探索するホラーゲーム『深夜放送』配信開始。アーカイブをたどるたびに増幅する恐怖描く
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開発中のホラーゲームで「敵が無限増殖しプレイヤーを襲うバグ」が発生。開発者が恐怖体験として映像をTwitterで共有し話題に
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『Dead by Daylightモバイル』クローズドベータテストがiOS/Android向けに開始。iOS版は開始数時間で定員に達し、追加募集を実施中
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対戦サバイバルホラー『Identity V 第五⼈格』リリース1000日記念のオンラインイベントが開催中。松平健さん、神尾楓珠さん、後藤真希さんによるスペシャル映像も公開
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対戦サバイバルホラー『デッドバイデイライト』でK-Popテーマの最新チャプター「All-Kill」配信開始。特定の色を視認しにくい人に向けた色覚サポート機能も実装
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集計期間:2024年5月7日14時~2024年5月7日15時
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約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
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国内最大級のRTAイベント「RTA in Japan Summer 2024」初となる7日間での開催に向けたゲーム募集がスタート。前回の実施では合計1965万円の寄付実績を達成、すでに応募報告も
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Netflix映画『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』の対戦カードが公開。「呉雷庵 vs ジャック・ハンマー」など展開へ。あわせて本予告映像も配信
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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TVアニメ版『ブルーアーカイブ』第4話放送を記念したミニゲーム『目指せ1億!覆面パズル団』が公開&怪作アニメ『serial experiments lain』ABEMAで一週間限定の無料一挙配信など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】