サバイバルホラーに関する記事一覧
-
呪われた校舎で殺人鬼から逃げるサバイバルホラーアドベンチャーの続編『The Coma 2B: Catacomb』が2024年内に配信。前作を170円で購入できるセールも開催
-
ほぼ全てをタイピングで操作するユニークなサバイバルホラーゲーム『Blood Typers』体験版が配信開始。最大4人での協力プレイに対応し、ゲームとタイピングの難度は選択可能
-
【今日は何の日?】『バイオハザード』第1作目が発売された日(3月22日)。ゾンビやクリーチャーが徘徊する謎の洋館から脱出せよ! ハリウッド映画も大ヒットした大人気ホラーゲームシリーズの原点
-
『バイオハザード RE:4』発売から約1年で全世界700万本を突破。「セパレート ウェイズ」や「VRモード」といった継続的なコンテンツ投入で順調に販売本数を伸ばす
-
『バイオハザード RE:4』 エイダのDLCなどを同梱した完全版「Gold Edition」が2月9日に発売決定。「ナイフパリィ」や完全新要素により“シリーズの転換点”となる作品を現代風に進化させたリメイク版
-
名作“メトロ”シリーズ3作品がDLC全部入りで89%オフの1086円で購入できるセールがSteamで開催。核戦争により荒廃したロシアを舞台に、生存をかけて探索へ出よう。期間は、2月2日まで
-
『S.T.A.L.K.E.R. 2』の“最終リリース日”がようやく日本時間9月6日に決定。ウクライナのスタジオが手がける異常な放射能の汚染地帯を舞台としたサバイバルホラーFPS続編
-
今年10月発売の超高評価サバイバルホラーゲーム『Alan Wake 2』がEpic Games Storeで3644円で買えるセールを実施。「The Game Awards 2023」で3つの賞を受賞したゲームがほぼ半額に
-
最大8人で遊べる食人族の住まう島で謎を解き明かして生き残るオープンワールドサバイバルホラー『Sons Of The Forest』の正式リリース日が現地時間で2024年2月22日に決定
-
ゾンビやモンスターが蔓延る世界でバス会社を運営するサバイバルホラーFPS『The Zombie Bus Simulator』のクラウドファンディングが開始。乗客を安全に目的地まで送って資金を稼ぎ、バスに武装を取り付けて危険な世界の運び屋となろう
-
不気味な人魚と戦う海底探索FPS『Death in the Water 2』が45%オフの1265円で購入できるセールを実施中。古代のクラーケンが潜む、美しくも恐ろしい海底を調査せよ
-
迷子になった愛犬の名前を“実際に呼びながら”探し出すホラーゲーム『Rotten Flesh』が発表 。マイク入力に対応し、愛犬の名前を叫ぶと吠え返してもらえる
-
悪夢のような世界を旅するサバイバルホラーゲーム『Alan Wake 2』ついに発売。海外レビューではメタスコア92点(PC版)の高評価を記録
-
監視カメラのような映像の見下ろし視点で進むローグライクサバイバルホラーゲーム『EMPTY SHELL』Steamで非常に好評スタート。日本の離島に作られた1950年代の施設に潜む謎のクリーチャーに挑む
-
『サイコブレイク』がEpicで無料配布決定。化け物が徘徊する死と隣り合わせの世界を生き抜く三上真司氏のサバイバルホラー
-
幽霊との奇妙な共同生活を描くハートフルホラーゲーム『Seven Nights Ghost』がSteamにて配信開始。迫りくる幽霊から逃げつつ、時には心を通わせて7日間乗り越えろ
-
SFホラー要素を初採用した『Dead by Daylight』新チャプター「通信終了」の配信がスタート。暴走AIロボット「シンギュラリティ」と宇宙エンジニア「ガブリエル・ソーマ」が参戦
-
人気ホラーゲーム続編『アラン・ウェイク2』の発売日が10月17日に決定。FBIの女性捜査官の視点で物語が展開する様子を描いた最新映像も公開
-
『The Last of Us Part I』PC版が発売開始。200以上のゲームアワードを受賞する高評価作品のフルリメイク版がPCでプレイ可能に
-
『バイオハザード』や『サイレントヒル』にインスパイアを受けた新作ホラーFPS『Pine Harbor』が開発中。「Unreal Engine5」を使用した高精細なビジュアルで、異形のクリーチャーと対峙する
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】