シミュレーションに関する記事一覧
-
『あつまれ どうぶつの森』のレビューが解禁、シリーズ過去最高となる高い評価を記録。フォーブスなど経済誌でも満点に
-
1994年発売の『THE ATLAS(PCエンジン版)』がプロジェクトEGGにて配信開始。船団に指示を出して世界を探索し、”信じた情報”で世界地図の完成を目指すSLG
-
テレビ放送の検閲をテーマにしたADVゲーム『Not for Bloadcast』がSteamで1月30日より発売開始。プロバガンダに従うも抗うもプレイヤー次第
-
宇宙開発シム『Kerbal Space Program』の拡張パック「Breaking Ground」がPS4/Xbox Oneで12月に配信決定、緑の異星人が氷の火山に挑む
-
伝説のエロゲー『ようこそシネマハウスへ』が復刻へ──80人以上のキャラクターが生きる「ものづくりと滅びの世界」は、なぜ熱狂的な信者を生み出したのか?
-
令和に遊ぶ平成初期の『シムシティ』? あの都市開発シミュレーションの魅力をスマホとタブレットで再現【レビュー:TheoTown】
-
『Coffee Talk』がNintendo Switchで今秋に発売決定。人間やエルフ、オークやドワーフが共存する2020年のシアトルで、カフェのひとときを提供するバリスタに
-
『ドラえもん のび太の牧場物語』の無料体験版配信開始。原作でおなじみのひみつ道具を使ってスローライフ。原作を知っていればニヤリとする要素も
-
カイロソフトの新作は映画作り!一流の監督とスタッフを集め、全米が号泣する映画を作り出そう【レビュー:映画スタジオ物語】
-
『シヴィライゼーション』を小さくまとめた、手軽に楽しめる文明興亡ストラテジーゲームがスマホに【レビュー:ヘクソニア】
-
『ポピュラス』モリニュー氏が手がける新作『Legacy』の詳細が公開。スケボー×機関銃も可能、ユニークな「商品開発」を備えた産業シム
-
老後のスローライフを描いたゲーム『The Stillness of the Wind』が2月7日に発売。晩年を寒村で独り過ごす老婆の物語
-
ビバ!独裁者!小国の大統領となり民衆の支持と賄賂を集める、変わり種の都市開発独裁シミュレーションがiPadに登場【レビュー:Tropico】
-
『A列車で行こう』のスマホ版が登場。列車を運行させて駅の周辺を発展させていく、間接的な都市開発が楽しい鉄道経営シム【レビュー:はじめてのA列車で行こう】
-
カイロソフトの最新作は4Xゲーム。町の開発と冒険、戦闘が融合したやり込み建国シミュレーションだ【レビュー:冒険キングダム島】
-
カイロソフトの街開発シミュレーション『財閥タウンズV』がNintendo Switchに。12月20日配信
-
『A列車で行こう』『信長の野望』に夢中になった中学生が、パソコン誌に投稿し続けたシミュレーションゲームのプログラム。それが今、Nintendo Switchで動き出した【カイロソフト社長インタビュー】
-
大ヒット伝染病シミュレーション『Plague Inc.』作者の次回作は、「対テロ戦争」がテーマのリアルタイムストラテジー。アップデートで日本語に対応【レビュー:Rebel Inc.】
-
働き蜂となって公園を自由に駆け巡るシミュレーター『Bee Simulator』正式発表。人間たちの魔の手からハチの巣を救え
-
都市開発ゲーム『Cities: Skylines』のスクリーンショットが実際の都市計画にて盗用。都市デザインを紹介するパンフレットに
ランキング
-
-
1
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
2
ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
-
3
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
4
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
5
ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】