スパイク・チュンソフトに関する記事一覧
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パルクールも楽しいゾンビサバイバルアクションゲーム『ダイイングライト』シリーズが累計販売3000万本を突破。半額セールや大型アップデートなど『ダイイングライト2』発売1周年の記念コンテンツも一挙配信
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『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』の全世界累計出荷数が50万本を突破。ダウンロード版を販売中の各ストアで最大50%OFFのセール開催
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『ディスコ エリジウム』が50%オフの約2500円、『メイドインアビス』が30%オフの約5500円となるPS Storeのセールが開幕。いずれもセール初出品
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『ダンガンロンパ』スタッフが再集結して制作される推理アクション『超探偵事件簿 レインコード』のトレーラーが公開。主人公「ユーマ」にとり憑く「死に神ちゃん」が本作の魅力を紹介
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【今日は何の日?】『ダンガンロンパ』が発売された日(11月25日)。「モノクマ」などの強烈なキャラクターやアクション要素を織り交ぜた議論の表現が無二の魅力を生み出した
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『ウィッチャー3』新たな追加コンテンツも収録するPS5パッケージ版が2023年2月9日に発売決定。ビジュアルやパフォーマンスが向上し、ドラマ版をもとにしたコンテンツや新武器も収録
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販売中止が発表されたSteam版『カオスヘッド ノア』が再び発売決定。発売日は当初の予定通り10月8日、Steamを運営するValveが再検証を実施し発売を承認
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『カオスヘッド ノア』Steam版が発売中止、現在は他プラットフォームからのPC版発売を検討中。Steamガイドラインではオリジナルの状態で発売できず
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『ダンガンロンパ』制作陣が手がける新作ダークファンタジーミステリー『超探偵事件簿 レインコード』が2023年に発売決定
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『メイドインアビス 闇を目指した連星』本日9月1日から発売開始。原作者つくしあきひと氏監修のストーリーと世界に注目が集まる期待作
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『ダンガンロンパ』シリーズのオールスター作品『ハッピーダンガンロンパS』PS4、Steam、スマホ版が7月21日発売決定。夢の共演作がスマホやPCからも遊べるように
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『Ever17』『極限脱出』の打越鋼太郎氏の新作『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』が発売開始。猟奇的なハーフボディ連続殺人事件に挑む
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24の人格を持つ刑事が奇怪な事件に挑むRPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』8月25日に発売決定。アナウンストレーラーも公開
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度し難いアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』が9月1日に発売決定。CERO Z(18歳以上のみ対象)で描かれる「アビス」で待ち受ける過酷な冒険
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『テラリア』が遊び放題になる「いっせいトライアル」が5月30日から開催決定。世界で3500万本を売り上げた2Dアクション&クラフトゲームが期間限定でまるごと遊べるように
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『ダンガンロンパ1・2 Reload』や『ニューダンガンロンパV3』が半額で購入できるセールが開催中。実写サウンドノベルゲームの名作『428』も50%オフの約2000円に
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『ダンガンロンパ2』、「Xbox Game Pass」にも対応したXbox One、PC向けの記念版が配信開始。キャラクターのボイスや設定資料などを閲覧できるギャラリー機能も実装
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実際のTwitter上でコミュニケーションを通じて「失踪者」を救う謎解きプロジェクト「カクレコウモリ」が始動。提示された暗号を解読し、リプライで回答することで事態が進展
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スパイク・チュンソフトが「謎のカウントダウンサイト」を公開。失踪事件を示唆する意味深な情報や9台のブラウン管テレビが並び、詳細は5月8日午前11時に明かされる
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『風来のシレン 5plus』期間限定で33%オフの1996円で販売中。ニンテンドーeショップで『ダイイングライト』『AI: ソムニウム ファイル』などスパチュン作品がセール対象に
ランキング
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】