対戦格闘ゲームに関する記事一覧
-
『ストリートファイター6』19キャラ分「目元の再現アイマスク」が発売決定、目元が並ぶと非常にシュール。『ファイナルファイト』『ヴァンパイアセイヴァー』の刺繍ステッカー(ワッペン)も予約受付中
-
優勝で米国・ラスベガスへの渡航サポートを受けられるPS5ユーザー向けオンライン大会「Road to Evo 2024」が開催中。『GGST』『KOF XV』『スト6』『鉄拳8』の4作品で
-
『ギルティギア ストライヴ』にて“ダンディズム”を体現する新規プレイアブルキャラ「スレイヤー」が5月30日より参戦決定。緩急をつけた攻め手や突進力に優れた悠々自適なヴァンパイア
-
『餓狼伝説 City of the Wolves』初の試遊がEVO Japanにて開催決定。「方向キーとワンボタン」で技やコンボを出せる新操作システムも搭載し、約25年越しによみがえる格闘ゲームシリーズ最新作
-
『ストリートファイター6』サイコパワー×ボクシングという異色のファイトスタイルな新キャラ・エドがトリッキーで面白そう。素早い動きに飛び道具での牽制、スーパーアーツでは敵を拘束して“サンドバッグ”に。先行対戦映像をお届け
-
『スト6』新キャラ・エドをついに触ってきた! 予想以上のトリッキーキャラながら“欲しいもの”がそろいまくりで、思わず「古来からのエド使い」になっちゃいそう
-
格闘ゲーム練習の支援に特化したアプリ「ヒトツヨ」ベータ版が公開。課題を設定してマッチ毎に計測。PDCAサイクルを回して1日ひとつ強くなろう。ノートレモ用トやコンボレシピ保存機能、クイックメモなど機能も充実
-
『鉄拳8』平八の亡霊入ってる?三島流の技を使う謎の女子高生・麗奈が怪しすぎる。新機能「スペシャルスタイル」ではシンプルな操作でキャラを動かせる。本作のストーリーモードの先行プレイ映像をお届け
-
「格ゲー楽しい!」と思ったことがある人、『鉄拳8』もやってみませんか? 超丁寧なチュートリアルや、無限に練習したくなるAIバトルなど“3D格ゲー初めて勢”への手厚さがすごい
-
『鉄拳8』発売を前に「テレビゲーム史上、最も長い」物語をいらすとやの絵で伝える1分映像がざっくり過ぎる。格闘大会でなんやかんやあってパパとおじいちゃんが崖から落ちたり落としたり
-
『ストリートファイター6』の販売本数が全世界で300万本を突破。ゲーム内では記念のスタンプ・エモートやアバター衣装の配布もスタート
-
『SPY×FAMILY』のヨルさんと春麗が『ストリートファイター6』内で激闘を繰り広げるコラボ動画が公開。ゲームでは「ヨル」や「ロイド」のコスチュームや、アーニャのフォトフレームやスタンプが登場するコラボも開始
-
『ハンター×ハンター』の対戦格闘ゲームのタイトルが『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』に決定。ゴン、レオリオ、ネテロがキルア、クラピカ、ヒソカと対峙するティザー映像も公開
-
マクラを武器に謎の忍者組織に立ち向かう対戦格闘ゲーム『Pillow Champ』がカオスすぎる。オンラインマルチプレイに対応し、Nintendo Switch/PCへ向けて2024年春より配信予定
-
「EVO Japan 2024」ではまさかの『ストIII 3rd』がメイントーナメントに登場。運営継続のため入場・エントリーは有料化、格闘ゲームイベント「闘劇」を手がけた松田泰明氏が運営委員長に
-
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』に厄災をもたらすシリーズ最強格スタンド「ワンダー・オブ・U」が参戦決定!あまりにも特殊な能力で「どうやって戦うんだ」と操作感を気にする声も
-
10年ぶりに対戦した友人に8時間フルボッコにされても『スト6』は超楽しい。モダン操作の爽快感、盛り上がり抜群の演出がとにかく気持ちいい“連戦連敗でも楽しい”格ゲーの魅力
-
『グラブル』格闘ゲームの最新作『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』11月30日に発売決定。オンライン対戦やストーリーの一部を遊べる無料版も同時リリース
-
『餓狼伝説』の”伝説の続き”を描くシリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が発表。ロックとテリーの姿に加えて「覇王翔吼拳」など聞き覚えのある人物たちの掛け声も登場
-
『鉄拳8』の“アグレッシブ”な新バトルを体験できるクローズドネットワークテストが7月下旬に開催決定。参加プレイヤーの応募を特設ページ上で6月27日17時まで受け付け中
ランキング
-
-
1
人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
-
2
古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に
-
3
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
4
『Hades』Steamにて66%オフの1000円以下で購入できるセール開催、期間は5月14日まで。母を訪ねて冥界の底から地上を目指すアクションRPG、Steamレビューで約23万人の内98%から高く評価される人気作
-
5
Ubisoft作品がクロスオーバーするFPS『エックスディファイアント』5月21日にリリース決定。『ウォッチドッグス』『ゴーストリコン』『ファークライ』などさまざまな作品の勢力に参加可能。『ディビジョン』のクリーナーズにもなれる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】