支援に関する記事一覧
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コジマプロダクション、日本国内のウクライナ避難民に売上全額を寄付するチャリティグッズが一日足らずで完売。平和への祈りを込めたピースマークのアクセサリー
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コジマプロダクションが日本国内のウクライナ避難民に対する支援を表明。ピースマークを胸に掲げたシンボルキャラクター「ルーデンス」の画像とあわせて発表
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『フォートナイト』を通じたウクライナへの支援金が最終的に“約176億円”を達成したと発表。2週間分のすべての収益を人道支援を行う各団体に寄付へ
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『フォートナイト』を通じたウクライナへの支援金が1億ドル(約123億円)を突破。新シーズンの開催も拍車をかけ、アメリカ国務省による支援額と同等の規模に
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『フォートナイト』全収益をウクライナへの人道支援に充てる取り組みに約43億円が1日で集まる。2週間にわたって展開し、期間中の売上を国連の関係団体などに寄付へ
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ウクライナ支援目的、600本以上のゲームをはじめ75万円相当のコンテンツ収録のチャリティバンドルが10ドルから配信開始。itch.ioで購入可能
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株式会社ポケモンの傘下企業がウクライナへの人道支援活動に20万ドル(約2300万円)を寄付。危機下の家族や子どもたちの安全に向け、円滑なサポートの供給を望む
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日本のインディーゲーム界の国内外での成長・発展をサポートする「asobu」が本格始動。『Downwell』開発もっぴん氏もコメント寄せる
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講談社が年間で最⼤1000万円を支給するインディーゲーム開発者の支援プロジェクトを立ち上げ。9月15日より第1弾のメンバー募集を開始
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「ゲーセン支援チャリティキーホルダー」プロジェクトが始動。各ゲーセンのロゴをあしたらったキーホルダーを購入すると、売上の9割が店舗の支援金に
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「ゲーセンミカド」の支援プロジェクトがCAMPFIREで実施予定。新型コロナウイルスの影響で売り上げ減少
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
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「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』のプレイテストが本日スタート。日本時間で夜9時から開始予定で、「ソロモード」や新たな敵「ケイブトロール」なども実装か
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】