東方Projectに関する記事一覧
-
東方Project第18.5弾で最新作『バレットフィリア達の闇市場』発表。主人公は霧雨魔理沙、8月14日のコミケ100で頒布予定
-
『東方Project』公認のアーケード向けシューティングゲーム『東方電幻景』の稼働日が7月28日に決定。霊夢役に諏訪彩花さん、魔理沙役に大空直美さんなどキャストの詳細も明らかに
-
『東方Project』のスマホ用横スクロールアクションゲーム『東方アルカディアレコード』各ストアの事前登録が受付スタート。人気サークルによる新曲60曲以上を収録
-
ドワンゴが「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の3つの文字列を商標登録を出願したと発表。「ゆっくり茶番劇」の騒動に関連して対応策を実施
-
“ゆっくり茶番劇”の商標権に関してドワンゴが「特定の企業や個人が独占すべき文字列ではない」と独自の見解を示す。23日のネット中継つき記者会見で今後の対応を発表する予定
-
「東方Project」の二次創作ジャンル「ゆっくり茶番劇」の商標権が取得され波紋広がる。ZUN氏が法的に確認、ニコニコは5月21日までに公式見解を発表へ
-
「東方Project」版『ワンナイト人狼』が通販サイトにて予約受付スタート。「博麗霊夢」「霧雨魔理沙」ら人気キャラクターが独特のドット絵風で登場、関連グッズも予約受付中
-
「東方Project」より、ZUN氏の描くストーリーも収録した『東方剛欲異聞 ~ 水没した沈愁地獄』Nintendo Switch版が2022年秋に発売決定。「饕餮尤魔」がプレイアブルに
-
カオスな「東方Project」二次創作の2Dアクション『Takkoman -Kouzatsu World-』Steam版が発売。世界を救うのはネット掲示板生まれの“たこりん”
-
「東方Project」関連ゲームが最大70%オフで購入できるセールが開催中。対戦アクション『東方憑依華』やダンジョンRPG『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンスR-』が30%オフに
-
ケイブ、第3四半期累計の決算は営業損失7億2800万円と赤字幅拡大。『ゴシックは魔法乙女』は売上減少も新規ユーザー数は回復傾向、「東方Project」の新規ゲーム開発も進行中
-
弾幕対戦シューティング『東方花映塚』Steam版が4月25日に発売決定、相手の画面に押し付け合って“火花”を激しく散らし合え。ネット対戦の機能が付いたベータ版も別で提供
-
コンパクトで使いやすい!『東方Project』から袴姿のようなレッドデザインがオシャレな「藤原妹紅」モデルのボディバッグを使って竹林を散策しよう!
-
取材時にもってこい!『東方Project』から、ブラックボディの内部にスマートな新聞風デザインが広がる「射命丸文」モデルのボディバッグでインタビューへ飛び回ろう!
-
「東方Project」のシミュレーションRPG『幻想少女大戦』がNintendo Switch向けに3月31日発売決定。「霊夢」や「魔理沙」をはじめとする操作キャラクターは総勢70人以上
-
この高級感がたまらない!『東方Project』から、機械式の盤面がゴールドに輝く「霧雨魔理沙」モデルの腕時計を付けて幻想郷へ出かけよう!
-
『東方ダンマクカグラ』年末年始情報を一挙に紹介する生放送番組が12月14日20時より開催。最新ニュースや番組の内容をリアルタイム更新でお届け
-
『東方Project』から、名前を刻み込んだテープやイエローの配色が可愛らしい「霧雨魔理沙」モデルのバックパックを持ってお宝やアイテムを探しにいこう!
-
使うだけでご利益アリ⁉︎『東方Project』から、本革ボディで高級感あふれる「博麗霊夢」モデルの長財布と、博麗神社のお札がデザインされたフラグメントでお参りに行こう!
-
『東方Project』を題材とした世界初のゲーム音楽オペラが12月30日から1月5日にかけて世界配信。12月31日にはカウントダウンイベントも
ランキング
-
-
1
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
2
ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
5
ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】