集英社に関する記事一覧
-
あの集英社が自らゲームを作る!? 「人気漫画のゲーム化」と思いきや、「作家とゼロから新しいゲームを何本も作る」という泥臭いインディー魂がそこにはあった
-
週刊少年ジャンプの集英社がゲーム会社「集英社ゲームズ」を設立。作家がキャラデザを手がける新作タイトルや、新ジャンルのマルチプレイヤー作品などが進行中
-
『ワンピース』の家庭用ゲーム機向けRPG最新作『ONE PIECE ODYSSEY』2022年に発売決定。間もなく日本向け公式サイトも公開
-
『少年ジャンプ+』にてマシーナリーとも子氏のマンガ『スシシスターハンター』が連載開始。寿司屋のシスターが銀シャリで吸血鬼と戦う情報量の多いバトル作品
-
『タコピーの原罪』単行本上巻の発売を記念したプロモーション映像が公開。「ハム太郎」役などで知られる間宮くるみさんが「タコピー」を、「久世しずか」役を上田麗奈さんが演じ話題に
-
『ハイキュー!!』の新作読み切りが『週刊少年ジャンプ』で掲載決定。記念本や古舘春一氏描き下ろしのLINEスタンプなど連載開始から10周年企画の続報も公開
-
『タコピーの原罪』単行本上巻が3月4日に発売決定。地球にハッピーを広めようとする異星人と子どもたちの生きる厳しい現実のギャップを描く、話題沸騰の衝撃作
-
集英社の主催による『ワンピース』カジュアルゲームコンテストの結果が発表。大賞のクリエイターらには最大2000万円の開発資金や製品化へ向けたサポートを提供
-
『呪術廻戦』の前日譚を描く『劇場版 呪術廻戦 0』観客動員が681万人、興行収入が93億円を突破。大ヒットを記念して新TVCMも公開
-
物語要素のある睡眠習慣アプリ『よひつじの森』発表、iOS版が2022年春にリリースへ。体験型ARゲーム『ガラパゴスの微振動』のENDROLLと集英社の共同開発
-
コナミによる「ゲーム企画コンテスト」の特別リアルイベントが12月11日に開催決定。高橋名人のトークセッション、Unityセミナーなどを「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」登録者向けに実施
-
1000話放映を迎えたアニメ『ワンピース』の一挙配信が各種の動画配信サービスでスタート。毎週木曜には最新話も追加で配信
-
『フォートナイト』がアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』とのコラボが開始。うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシが参戦
-
物語の登場人物を演じて謎を突き止める「マーダーミステリー」の新レーベルが集英社から発表。カジュアルな設計でオンラインでも遊びやすいタイトルに
-
サムライネコが和風サイバーパンクを旅するゲーム『浮世/Ukiyo』が「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」の支援タイトルに追加。2022年に発売へ
-
何そのビジュアル!?『ボボボーボ・ボーボボ』連載開始20周年の記念イベント「ボボボーボ・ボーボボ展 ハジケ伝説よ 永遠に・・・!?」が開催決定
-
『ルックバック』や『チェンソーマン』を手掛ける藤本タツキ氏の初期作品を収めた短編集「17-21」が発売
-
『こち亀』の200巻までのエピソードが「少年ジャンプ+」と「ゼブラック」にて24時間限定で全話無料公開。期間は10月4日12時まで
-
『天穂のサクナヒメ』の後日譚を描く小説が10月4日に発売。サクナヒメの親友・ ココロワヒメが稲作に仲間入り、村山竜大氏の描き下ろしイラストも収録
-
アニメ『鬼滅の刃』2期「遊郭編」が全国フジテレビ系列にて秋/冬スタート。毎週日曜23時15分より放送決定
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月7日18時~2024年5月7日19時
ランキング
-
-
1
約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
-
2
国内最大級のRTAイベント「RTA in Japan Summer 2024」初となる7日間での開催に向けたゲーム募集がスタート。前回の実施では合計1965万円の寄付実績を達成、すでに応募報告も
-
3
第4回『ストリートファイター6』CRカップが5月12日に開催決定。異文化交流や初心者の成長と活躍など、数多くのドラマが生まれるストリーマー・競技プロ混成のインビテーション大会
-
4
“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
-
5
Netflix映画『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』の対戦カードが公開。「呉雷庵 vs ジャック・ハンマー」など展開へ。あわせて本予告映像も配信
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】