マジック:ザ・ギャザリングに関する記事一覧
-
『うずまき』『富江』などで知られるホラー漫画家、伊藤潤二氏と『マジック:ザ・ギャザリング』のコラボカードが発売決定。限定セット「Secret Lair」として現地時間10月17日より公式オンラインストアにて予約受注を開始
-
『マジック:ザ・ギャザリング』が、『ファイナルファンタジー』や『アサシンクリード』とのコラボカードを展開することが明らかに。2023年に予定している『指輪物語』『ドクター・フー』コラボに続く展開か
-
「にじさんじ」ライバーの加賀美ハヤトさん・花畑チャイカさんと一緒に学ぶ『マジック:ザ・ギャザリング』配信イベントが9月24日18時から放送決定。ふたりのプロ選手も講師として出演
-
『マジック:ザ・ギャザリング』と『指輪物語』コラボセットなど詳細が発表。さらに2023年の展開として、熾烈を極めるファイレクシア軍との戦いやおとぎ話の次元「エルドレイン」、海賊次元「イクサラン」への再訪が明らかに
-
『マジック:ザ・ギャザリング』のカードにステッカーを貼る新システムが発表。「名前」「アート」「能力」などを追加、上書きできる
-
『マジック:ザ・ギャザリング』の新CM楽曲をラッパーのPUNPEE氏、JJJ氏が担当。4月11日よりYouTubeにて配信開始
-
『MTG』の「ジェイス」や「ボーラス」など、5キャラクターをそれぞれモチーフにしたアウターとバックパックの受注予約が受付開始
-
『マジック:ザ・ギャザリング』と「Ado」や「Eve」などの著名アーティストともコラボしてきたクリエイター「ケイゴイノウエ」氏とのコラボ作品が公開
-
『マジック:ザ・ギャザリング』と『ストリートファイター』コラボカードの全貌が明らかに。「リュウ」や「春麗」ら8キャラクターがマジック風にデザインされて参戦
-
『マジック:ザ・ギャザリング』史上初となる日本のアニメ会社による公式トレーラーが公開。新セット「神河:輝ける世界」は2月18日発売
-
『ストリートファイター』と『マジック:ザ・ギャザリング』のコラボ商品が2月19日に予約開始。「リュウ」と「エドモンド本田」のふたりが『マジック』風のデザインに
-
『MTG』新セット「神河:輝ける世界」の世界観が楽しめるVR展覧会が2月18日より開催。アーティストによる解説や未公開資料の公開、体験型のコンテンツなど
-
『マジック:ザ・ギャザリング』新セット「神河:輝ける世界」のトレーラーにTK from 凛として時雨が稲葉浩志さんをゲストボーカルに招いた楽曲が起用
-
『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)と「初音ミク」のコラボ楽曲が公開。新パック「神河」の発売を記念した日本人アーティストによる一曲
-
『マジック:ザ・ギャザリング』と「初音ミク」のコラボが突然の発表。フランスの公式Twitterアカウントが予告、詳細は近く明らかに
-
『メタルギア』のアートディレクションを手がけた新川洋司氏が『北斗の拳』の原哲夫氏に続いて『マジック:ザ・ギャザリング』のコラボアートに参加
-
かつて5300万円で落札された『マジック:ザ・ギャザリング』の初版「ブラック・ロータス」が完璧な保存状態&サイン入りでオークションに登場
-
20年ぶりに『MTGアリーナ』で『マジック:ザ・ギャザリング』に復帰してみたら、直接20点飛ばせるドラゴンにロマンが止まらない
-
MTGの地獄料理人・アスモラノマルディカダイスティナカルダカールの料理を再現したレシピがクックパッドに公開。アスモラノマルディカダイスティナカルダカールが手掛けた料理を実食できる
-
世界的トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』日本公式ウェブサイトが「まさかの形」でリニューアル。「表示が遅い」「画像が重い」などの声を受けて
ランキング
-
-
1
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
-
2
『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
-
3
モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
-
4
ローソンでニンテンドープリペイドカード9000円券を購入すると追加で1000円貰えるキャンペーンがスタート。全国のローソンで購入したプリペイドを対象に期間は5月5日まで
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】