eスポーツに関する記事一覧
-
“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
-
いま、沖縄で『スマブラ』が熱い!! 沖縄最強のスマブラ集団「美ら組」に、ゲーマーの理想郷を見た
-
好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
-
俺の知ってる『テトリス』と違う、『ぷよぷよ』の全消しってこんなに簡単にできるの? 一流プレイヤーのテクニックと思考を『ぷよぷよテトリス』プロゲーマーに聞く
-
タニタが主催する『電脳戦機バーチャロン マスターピース』オンライン大会のエントリー受付が開始。ある程度安定した有線LAN環境とDiscordがあれば誰でも参加可能
-
『フォートナイト』に8歳のプロゲーマー誕生。公式試合にはまだ出られないが、”若いゲーマーは未来を担う”とeスポーツチームTeam 33が340万円の契約金と50万円の機材で契約
-
カプコンによる『ストリートファイターV』の公式初心者向け番組が12月14日から配信へ。「初心者に向けてより分かりやすく馴染みやすく」をテーマにいろはを紐解く
-
ZONeとJeSUが「eスポーツテスト」を公開。eスポーツに不可欠な能力をスマートフォンから無料で測定、トレーニングに役立てられる
-
「eBASEBALL プロリーグ」が12月5日より開幕。プロeスポーツプレイヤーたちが実際のプロ野球と同様にセ・リーグとパ・リーグに分かれ、日本一の座をかけて争う
-
インドのeスポーツ界で今、何が起きているのか? モバイルが主流で『PUBG Mobile』が大人気
-
NTTドコモがeスポーツ事業への参入を発表。『PUBG MOBILE』のeスポーツリーグ運営や『ワイルドリフト』の大会を実施予定
-
「eBASEBALL プロリーグ」の12球団を代表する選手を選ぶ「KONAMI eドラフト会議2020」をレポート。ひとりの選手に5球団が競合する波乱含みの展開も終わってみれば満足する結果に
-
『Fall Guys』がeスポーツ界でも人気を博す。賞金120万円の大会が開催、同時接続数は50万人超規模にも
-
世界最大級のRTAイベントがコロナ禍でオンライン化したことにより、過去最低の結果に。前年比で視聴時間数は約40%、寄付金総額は約30%減少
-
「エヴァンゲリオン」公式のゲーミングチームが発足、「TGS2020 オンライン」にて詳細を発表予定。アニメとのコラボによるeスポーツチームの発足は日本初
-
大流行の競争バトロワ『Fall Guys』をTwitchデータから読み解く。βテストから7日で最大同時視聴者数52万3000人、1日あたり視聴時間数は600万を突破
-
コロナ禍によって、世界のeスポーツ視聴者はどう変わった?
-
テレビ番組『ゲームってeですね!』が7月11日よりKBS京都にて放送開始。関西を中心にeスポーツのさまざまな情報を伝える
-
最強の豪鬼を決める、豪鬼限定の『スト5』の大会が開催決定。優勝者は最強の豪鬼使いときど選手と対戦へ
-
NHKのドキュメンタリー番組「逆転人生」に『鉄拳7』2019年世界王者のチクリン選手が登場。6月8日午後10時より、再放送予定もあり
ランキング
-
-
1
『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
-
2
人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
-
3
『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
-
4
『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
-
5
いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
-
“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
-
好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
-
日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
-
目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】